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神の加護があるといわれている拾われ子の少女・神流。里の奉り田の見張りを命じられるが、鹿の姿をした禍津日に仲間を殺され、奉り田も荒らされてしまう。しかも、神流は禍津日に求婚をされてしまう。
奉り田の米を奉納できなくなった里は、大王の王子・豊城に侍女を一人差し出すように言われる。どの侍女も長持ちせず、行方不明になるものも多いという噂になり手が見つからずにいたが、神流はある理由から自ら侍女に名乗りを上げた。
古代日本ファンタジー、なのだろうが、イラストがミスチョイスかなー。
ヒーロー・ヒロインの性格からして、しばらくはツン×ツンで「好きだけど認めたくない」な状態でジリジリするのかな、と思っていたのだけれど、一冊目であっさり両想い。ちょっとジリジリさせる方向が違っていたようだ。ある意味、豊城はヒドイ生殺し状態だよね!! いちゃいちゃできねぇ。 |