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聖条学園に入学した日坂菜乃は、井上心葉と出会い、彼に惹かれ文芸部へと入部する。しかし、心葉の心には既に一人の“文学少女”が宿っていた。まるで相手にされない菜乃。
しかし、彼女がある事件に巻き込まれ追い詰められた時、心葉が動きを見せる。
遠子が卒業し、心葉が3年になっての物語。心葉に恋して真っ直ぐにぶつかっていく菜乃。コレが妙に打たれ強くて、心葉を振り回したり。
しかし、告られた後の心葉の変化も凄い。おいおい、と思いつつも、感情が露わな心葉はやっぱりいいなぁと思う。そういう意味では、菜乃の存在は心葉にとってそれなりに良い意味があるのでは? などと。
見習いなのは二人とも、といった印象。心葉のいきなりの暴言で以下次巻だけど、さて。菜乃の恋がかなわないのは既に明らかなのですが、この出会いが二人にとって無意味とは思えないわけで。 |