バルアンの小姓となったカリエは、ドミトリアスとグラーシカの婚礼に出席するべくタイアークへと向かうバルアンに同行することに。戴冠式と婚礼の準備が着々と進む中も、国に関わる問題は動いていた。タイアークに辿り着いたカリエだが、そこでカリエ本人も予想していなかった事態が起こる。
エティカヤ編第四巻。ドミトリアスの戴冠式、グラーシカとの結婚、バルアン、シャイハン兄弟の確執、カリエに降りかかる予想外の事態と、かなり急激に話が動いてきました。今回のバルアンの行動は、かなり非難とかがあったのではないかと思いつつも、前巻からいまだに続く男前の予感(笑)。私的には問題ないですよ。
新キャラは海賊トルハーンでしょうか。イラストではなかなか男前です。話の流れからすると、その内トルハーンVSルトヴィア海軍となって、海上の話が出てくるようですな。話が大きく動いているなか、カリエがどう関わり、動くのかが気になるところ。
今回ラストであんなことになったカリエだけれども、もちろんタダでは済ませないでくれるものと期待。一気に出生の秘密が前面に出てくるのか……。
にしてもエドは出番がないのなんのって(笑)。 |