XPそのものを日本語化するには、国際版 XPを使用しなければなりません。
通常OEMされているバージョンは各国向けにローカライズされたXPです。
Windows XP Professional の多言語機能
http://www.microsoft.com/japan/technet/prodtechnol/winxppro/plan/multilingual.mspx
> 多言語が混在必要な言語がサポートできるように、ボリュームライセンスプログラムで入手可能な、
> Windows XP Multilingual User Interface Pack 付属の英語版 Windows XP Professional の入手を
> 検討します。
ちなむと、国際版はCD 2枚組です。
今回使用している「IE6 App Compat Test Image」は、英語版です。
単なる英語版ですので、残念ながら完全日本語化はできません。
Language Interface Pack を使って、アプリケーションが日本語フォントを表示できるように
するのと、Microsoft IME 2002 が使えるようにできます。
まず、日本語のサイトにアクセスします。
以下のダイアログボックスが表示されるので、[Install]を押します。
CDを要求してきます。
Windows XP 日本語版のCD-ROMをセットするか、ホストPCの以下のフォルダを共有して
インストールします。
C:\I386
共有された、C:\I386 を指定する場合は、\\ホストPCのコンピュータ名\i386\LANG と指定します。
# キーボードが英語版になってる...orz
# "\"マークは、Enterキー横の"]"キーです。画面上ではバックスラッシュです。
# あと"&"は、"'"ですね。
# ほかにも色々違ってて面倒だ(w
コピーが始まります。
途中止まっちゃいますが...
以下のようにパスを修正します。
\\ほげほげ\i386\lang
# どうやら、ファイルプロテクションに引っかかった風味。
# おーい、Microsoftのファイルで上書きしただけだぞ(w
# しかもパス間違いですか(w
下のダイアログボックスが上のダイアログボックスに隠れているので注意。
コピーが継続されます。
んで、何度もファイルプロテクションでブロックされますがくじけずに(w [Yes]を押して
インストールを続けると...
kbd106n.dll がないので、エラーになります。
探してみると、i386\DRIVER.CAB の中にあるようです。
そこで、ホストPCで、このCABファイルから、kbd106n.dll を解凍して取り出しておきます。
XPでは、標準でCABファイルを解凍できます。
DRIVER.CABをダブルクリックして、kbd106n.dll を右クリックしてコピーしましょう。
f3ahvoas.dll も無いようなので、同様に取り出してコピー。
ふぅ、やっと終わった...。
ちゃんと日本語が表示できるようになりました。