ANIMATION

-2002.3.25 更新-

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イキアタリバッタリなアニメコーナー
とりあえず「アニメ映画」の感想を書いてます

ちなみに栄養成分表に載ってるのは一番最近に観た作品です


飛騨国際メルヘンアニメ映像祭

 地元新聞にて発見したので行ってみることに。無料だし(笑)。高山って自宅からそこそこ近いんだけどあまり行かず、場所もよく分からないまま出発も、かなり簡単に到着。おぉ、こんな立派なトコがあったんかぁ〜なんて感じな「飛騨・世界生活文化センター」です。
 とりあえず目的の「アリーテ姫」までは時間があったので、その原画展に行ってみることに。原画展といってもほとんど背景画。コンテはコピーだったりしたし。でも、それなりに楽しんだり(笑)。そして「ワークショップ」って現在のアニメのデジタル製作を体験するコーナーにも足を運ぶ。ホンマモンの「どれみ」素材で色々やってました。使ってるソフトのパンフなんかもあったりで苦笑したけど。…っと、そうこうしてる間に最初のトークライブの時間が近づいたんで開場にGO。
 時間。幕が上がると「ハモネプ」でアニソンアカペラやってた「バカ安」のミニライブ。個人的にはあまり興味がなく(笑)。んで最初のトーク、渡辺文雄(俳優・同センター館長)&岐阜県知事&韓国漫画アニメーション学会副会長&宮川村村長(まんが王国・国王)という構成。韓国の漫画アニメ事情に興味があり参加したですわ。内容は産業とか「コンテンツ」としてのアニメ…みたいな話。どのへんがメルヘンなのか分からなかったり。次のトークは「アリーテ姫」片淵須直監督のお話。この話は「自分が作りたいものをやりたい」みたいな、地味だけど熱い話でした。ある意味、前記のトークライブとは対照的な内容で苦笑してみたり。(^^;
 さてさて「アリーテ姫」上映。なんというか、思ったより地味な感じでした。エンタテインメント的な部分よりもメッセージ性が強かったというか、前記の監督のお話まんまでしたね。そのメッセージは凄くストレートに出ているのだけど、少し難しい。でもまぁ、観てソンはない作品でした。アニメーション的にも職人芸みたいな感じで見どころ多かったですし。
 ついでだったんで、次の「ユンカース・カムヒア」も観ました。最近DVDが出てたような気がするので、お得な感じ(タダだから)。内容は少し卑怯な泣かせる話の展開でしたね。まわりのオバチャンも泣いてました。全然別のトコでお子様も泣いてましたけどね。(^^;
 そんな感じ。とりあえず「アリーテ姫」のパンフは買いました。来年もこのイベントはやるかも〜な話だったんで、もっと方向性をしっかりするように期待しましょう。(笑)

冬の角川アニメ

 四本立てですよ、奥さん。ま、意外と期待しつつ観に行くことにしました。
 最初は「あずまんが大王」です。これ、原作はチラッとしか読んだことがないんですが、なんつーか原作のまんまな感じでしたね。ワタシはてっきり「クレヨンしんちゃん」みたいな展開になると思っていたんですけど。(笑)
 次に「デ・ジ・キャラット 星の旅」です。これも少ししか観たことないんですが、なんつーかテレビのまんま(上の感想と同じや)。ただ、テレビ版の方が時間に対する私的笑いの割合が多かったような気がしたにょ。
 次は「スレイヤーズぷれみあむ」です。個人的にはラジメニアの緑川さんの反応から一番期待して行ったのですが…。なんつーか、時間が短くてキャラがあまり活かされてなくて「あれではタダの同窓会じゃん」という感じでした。まぁ、おきらくごくらくなのはいいんですけどねぇ。
 次は「サクラ大戦 活動写真」です。四本の中では一番面白かったかも…です。ま、下記の犬夜叉同様の王道っぷりでしたけどね。あの人のためにあったその前の時間…って感じで(笑)。CGとアニメの融合がウリっぽかったですが、そのへんは観ながら「ここはCGだね」なんて思ってる自分の見方がイカン気もしてみたり。だから純粋に観た場合、違和感ない仕上がりだったかは謎です。
 そんな感じの四本、盛りだくさんですが一本一本が中途半端に感じられたりもしました。そういう時代なんですかなぁ…。

犬夜叉 時代を越える想い

 ま、これは付きあいってことで。テレビは多少観たことあるけど、原作はほとんど知らないし〜。
 ざっと簡単に言うと「よくある」劇場版ですね、めっちゃ強い大ボスを倒す〜みたいな。まぁ、戦う主人公モノ(?)の場合仕方ないのかもしれませんけど(笑)。しかし、原作モノだと「原作(アニメ)に対する思い入れ」が大きく左右するんでしょうね。その点、私的にこの映画は何でもない感じというか…。だから評価が「よくある」になっちゃいますけど、面白くなかったというわけでもなく。ワタシが王道好きってのもありますけどね。(^^;
 こんなとこです(笑)。あ、テレビアニメとは少し絵が違うので違和感があるかもしれませんよ。

COWBOY BEBOP 天国の扉

 当然観るでしょ〜って感じ。思わずDVD付き前売り券買ってたし。あ、レディースデーなら1000YEN(前売り1300YEN)で観られたやん!←アンタはオトコだろ
 実はまだテレビ版のラストとラスト前を(もったいなくて)観てなかったんだけど、劇場版観賞の前日に自分を盛り上げる為に観たんよね〜。で、その感想…「あ、うん、いいんじゃない」ってカンジぃ〜。最後にスパイクが生きていようと死んでいようとどうでもいいっていうか、アレで終わりでもいいっか、後腐れなし〜。これは劇場版があるからってもんでもなく…ね。スパイクの話としても、変な話本人も納得な終わり方だったし(「あの人」が生きてれば話は別だけど)。ある意味、これは作品自体にも言えることなんだけど、なんちゅ〜か、泣けるような感動とか意表を突かれる驚きはなく、とにかくカッコイイ!銃vs刀が素晴らしィィィ〜みたいな。ちと展開が最初の対決と似てたけど、あれのロングヴァージョンって感じっしたね。
 で、劇場版の感想ですが、上記の「なんちゅ〜か、泣けるような感動とか意表を突かれる驚きはなく、とにかくカッコイイ!」ってのです(笑)。感覚的にはテレビ版まんま、でも映像的には目立たないように(その感覚に違和感を与えないように)気合い入ってるって言えばいいのかな?これって、きっと凄いことなんだろうね。展開も変な(タイクツな)「間」もなく、非常に良くできていました。
 …てか、劇場版の感想が短いっすけど(汗)と・に・か・く面白かった、カッコ良かった。あれが「カウボーイビバップ」だね♪また観たいぞ〜。

ポケットモンスター セレビィ〜時を超えた遭遇〜

 付き合いです。私はポケモンほとんど知りません。ですが、ルギア爆乳(違)は観ました。まぁこれも付き合いだったんですけどね。今回はポケモンマニアな子(ハタチ)もいて、それはそれで楽しかったです。「ポケモン、大人3枚」なんてセリフ、今さら恥ずかしくなんかないぞ!
 そうそう当然セットの「ドキドキかくれんぼ」も観たわけで、これはニャースが出たときにホッとしましたね、日本語が聞けて(笑)。突っ込みどころ満載ですが、まぁ〜まんが映画なので。
 「千と千尋」もそうですが、この作品もCG率高いですね。でもテレビアニメのソレのような違和感はあまりなく、上手く使ってあります。そういえば、今回の舞台の森の入り口は「千と千尋」がフラッシュバックします。たぶん、この2つの作品を観た人は同じ感覚が味わえると思います。
 評価は「案外面白かった」かな。それなりにウルっときてみたり。しかしまぁ言うとすれば「アレの希少価値がぁ〜(内容)」とか「エンディングで席を立つなよ〜(客)」とか「ロッケト団活躍してくれ〜(個人的希望)」とか。まぁお子様がウルサイだのイスを蹴るだのってことは予測していたので、微笑ましく思ってましたけど。

千と千尋の神隠し

 予告編観て「ああ、観たいなぁ」と思い。簡単なことだけど実は「もののけ姫」まだマトモに観たことがない私。何故かしら「観よう」って気が出ないというか面倒というか…。
 冒頭は結構ドキドキ、何が起こるかな〜みたいに子供心理でいい感じな自分。ハテ、こういう感覚は久しぶりのような。いかに最近の作品は「有りがち」なのかってこと?まぁネタはどんどん出てくるわけだから、違うことやろうとするのもどんどん大変になっていくんでしょうけどね。
 全然関係ないですが、宮崎アニメは「少女」がポイントですね。ロリコン?ん〜でもまぁ「美少女」って感じではないですね。ロリコン=美少女ってわけでもないけど(笑)。それにしても「しっかり者」が多い傾向はありますね。今回の千尋も一見普通っぽくて、かなりしっかりしています。宮崎アニメには「しっかり感」が不可欠ですか?剛性が高いってことっすね。(違)
 はい、個人的評価は「たいへんよく出来ていました」です。何だかそれほどアップダウンが激しく感じなく(実際は豚になったり死にそうだったり深刻な状況ですが)終わった後もそれほど心に残らなかったんですけどね。でも最終的には「いいもの観たな〜」って感じ。すんなり、安心っていうか…まぁ、それでいいか。←いいっしょ

メトロポリス

 とりあえず、観ておこうかな〜という感じで。
 映像はキレイでした。展開も全体から見ればバランス良かったと思います。あと隠れ手塚キャラが「ニヤリ」でした。
 でも正直なところ、私的にはどこを「良かった」と言うべきか悩んでしまうような作品でした。上の「ホメ」は少し無理矢理気味。何ていうか、感動できなかったです。絵柄の好き嫌いじゃないとは思いますが、ロボットに感情移入できないから?製作者はどう思ってるのでしょうか…?
 これは比較という意味でもAI観なければ〜です。

名探偵コナン 天国へのカウントダウン

 ツレの要望で行きました。←イヤだったわけではない
 私は「名探偵コナン」については漫画もテレビもほとんど見たことはありません。ですが基本設定くらいは知っているので、そういう意味では問題なかったです。まぁ、冒頭で説明してくれますけどね。
 実は前回の劇場版も観に行っているのですが、白鳥刑事でしたっけ?塩沢さんの後任を前回の映画の犯人役だった井上さんがやってたのがなんとも。前に書いたようにテレビ版をあまり知らないので違和感はそれほどなかったです。
 で、内容は「コナンって推理の部分はどうでもいいのか?」という感じ。アクション満載。それもかなりアニメアニメしたアクションでした。…って、よく考えたら子供うけはめっちゃいいと思います。そういう意味ではいいデキでした。私のイマイチ感は思い入れの問題でしょう…たぶん。
 そういえば今回のクレヨンしんちゃんは「オヤジが泣ける映画」らしいんで、ちょっと観てみたいですなぁ。


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