HOW TO DRIVERALLY(初級編)

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1.コマ図
コマ図とは、コースを走るもととなる大切なものです。これに従って一般道路を走り、途中の各CPやクイズをこなしていくのです。

コマ図具体例

例えば、次にこのようなコマ図が出てきたとします。
Sは信号を意味します。左手前にカラオケ、右手奥にJOMOのガソリンスタンドがある信号交差点を右折せよ、ということです。
△は進入方向、▲は出口方向を意味します。
しばらく走ると、やがてコマ図通りの交差点にさしかかりました。
(写真)ここを右に曲がればOKです。


          

2.CP(チェックポイント)
コマ図通りに走ると、やがてCPが現れます。CPはコースマップに写真が載っています。
そこに正確にクルマを停め、前のCPからの距離を計測します。
この距離とあらかじめ主催者の計測した距離(これが正解)との誤差の少ない方が減点が少ないのです。

3.距離計測の方法
CPでの距離計測の方法ですが、まずスタート地点で、自分のクルマのトリップメーターをゼロに戻します。そして次のCP地点でトリップメーターの距離を見ます。機械式トリップでは、100Mの単位の所も細かく見ます。例えば100mの所がちょうど3と4の真ん中にきていたら、「〇〇.35km」。3をやや過ぎたあたりなら「〇〇.32km」、4がだいぶ見えてきたころなら「〇〇.38km」といった具合です。

最近はトリップメーターがデジタル表示のクルマが多くなりました。こちらの方ですと、最後に数字が変わった所を覚えておいて、CPとそこからの距離は目測で測ることになります。

機械式よりもやや距離が読みずらいかもしれません。

でも、どちらにしろ、距離は10m単位まで頑張って読むことを基本にします。

いつもやっている人はほとんど、1〜10m単位までデジタル数字が表示される後付けトリップメーターを装着してみえます。価格はラリーコンピューターの10数万円から、安いもので1万円前後のものまであります。ラリーについて詳しいクルマ用品専門店などに相談されてみるのもいいでしょう。ちなみに価格と正確さは比例しているわけではありません。

DRだけで使うのでしたら1万円前後のもので十分です。また、これを付けているからといって決して成績がいつも上位になるというわけでもないです、が、私は付けることをお勧めします。
その詳しい理由は「DRに勝つ!為には?」のページで詳しく述べます。

4.ODCP(オドメーター・チェックポイント)
ふつうDRは、スタートの次にODというCPを設けています。ここまでの区間のみ、主催者の計測した距離があらかじめ公表されています。なぜかというと、ここで主催者と参加者との計測の狂いをあらかじめ設定しておくために設けられているのです。


計算式
参加者の距離/主催者の距離=修正率


参加者の距離/修正率 =解答  
(主催者の距離・・になるはず)

例 たとえばST−ODが11.0kmと公表されていて、参加者が走って11.10kmと計測した場合

  11.10km/11.00km =1.0091…・  (修正率)
  

この先、1CP〜2CP間の距離が12.50kmで計測したとすると

  12.50km/1.0091 =12.387…・

よって、四捨五入して1CP〜2CPは12.39kmが解答 となります。

 

中級編へ続く

 

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