| 住所 | 金沢市東山 |
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最初、境内に入り、七稲地蔵を探したのだが、見付からない。もしかしたら…と思い、門前の細い道に戻り、山門の隣を見ると、ガラス戸の奥に七稲地蔵が安置されていた。解説に拠ると、最初は観音坂(観音院の参道)の沿道にあったとの事。
七稲地蔵は安政の泣き一揆の首謀者7名を祭ったものなのだが、台座に俗名が彫られていた。目には輪郭線が描かれ、真ん中の1体以外は、やや吊目でキリッとした感じ。鼻は大きく、口はやや小さめで、全体的に静かな表情だった。尚、七稲地蔵の周囲には、小立野小学校から奉納された石仏40体等、大小合せて60体の地蔵が安置されていた。