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長町武家屋敷跡

住所金沢市長町1-9-3

2004/12/28(Tue) 曇り

ひがし茶屋街

日銀金沢支店の裏側。周辺は普通の通り。土塀の通りは3段の階段状の通り。1段目は120m程。土塀の家は2~3軒と疎ら。2段目は100m程だが、1段目と並行している部分があり、実質、220m程。土産物屋等があり、少し途切れるが、概ね、土塀の家が連続している。彩筆庵跡(長町友禅館)の前の3段目は100m程。大野庄用水を横切った先、大通りに突き当たる通りの手前半分、150m程の区間迄、土塀の家が連続しており、このエリアが一番密集していた。大野庄用水沿いの道の西側、長町武家屋敷休憩館(野村家の斜向い)から金沢市老舗記念館の間の230m程の区間も土塀の家が連続していた。尚、土塀の1.3~4mの位置から「こも掛け」が下がっていた。積雪が溶ける際、土塀を傷めないように保護する為のものらしい。

大野庄用水沿いの道を100m程北上すると、西側に旧加賀藩士高田家跡。大野庄用水から引き込んだと思われる小川がM字形に蛇行、その中心の半島部分に松の大木が聳えている。周囲に植込や塀はなく、民家が丸見えの為、あまり風情はなかった。現在の敷地は270坪だが、かつては443坪もあったとの事。庭園の他には仲間部屋、馬屋、納戸(未公開)が一体となった長屋門。1996年(平成8年)の復旧。更に150m程北上すると、金沢市足軽資料館。清水家、高西家の2軒。何れも平屋の小さな家屋。清水家は、足軽屋敷の間取り等、高西家は足軽の生活等の説明パネル(垂れ幕)が掲示されており、玄関奥のボタンを押すと、約2分の解説が流れる。特に目立った展示物はなかった。

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