拝殿前の狛犬は首のないずんぐりとしたもの。豪華な社殿らしいのだが、拝殿(重文)は軒下が雪囲いの板壁に覆われ、正面の一部しか見えない。その部分だけからの推測だが、朱が少し剥げており、状態はまあまあと思われる。正面の扉の下部には、葵の紋の彫刻が4つあったが、少し剥げ、色褪せていた。正面の扉は開いていたが、その奥のガラス戸が少し映り込んでおり、内部の詳細は不明。金属鏡と拝殿背後の唐門の扉が見える程度だった。