| 住所 | 宇和島市本町追手1 |
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本堂の3~4m奥には、50~60cmの釈迦如来が安置されていたが、金ピカ。現代の作と思われる。本堂の左脇の墓地を通り、本堂右隣の書院(住居部分?)の裏側の枯山水庭園に回る。笹町から移転した1597年(慶長2年)から少し後に作庭されたものと思われるとの事。

庭園の左奥から右前に斜面が伸び、その入り江のような山裾を辿るように、石が配されている。苔生した斜面には木立が聳え、その間に石が少し散されている。苔は少し茶色がかっているが、状態は良い部類。斜面の木立は寸胴切りされているものが3本あり、中央には少し古い切り株がある。借景等の理由から切ったものかも知れないが、庭園の中央にはゴミを焼いた丸い金属カンがあり、庭園に気を使っているようにも思えない。斜面以外は、草(芝生?)がポツポツ生えているが、薄茶色の土が露出しており、ちょっと殺伐としていた。