| 住所 | 盛岡市茶畑二丁目 |
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円光寺を出て、大慈寺方向に戻る。大慈寺町の寺院群の東側、らかん児童公園の奥に五智如来、十六羅漢が安置されていた。最初、何故、児童公園の近くに安置されているかが疑問だったが、解説に拠れば、元は宋龍寺(1884年焼失)のあった場所との事だった。
五智如来、十六羅漢は像高2m前後。像名を示す名札のないもの、破損しているものもあったが、石像そのものの状態は良い部類。表情は非常に似ており、持物以外、あまりバリエーションはなかった。解説に拠れば、五智如来像は下絵絵師、石工の名の他、尊象名が台座に刻まれていたが、十六羅漢には尊象名が刻まれていなかった為、持物等から、推定したとの事。落ち着いた雰囲気とは言えば落ち着いた雰囲気だが、児童公園の奥というロケーションの為か、何処か、ほったらかしにされているような感じだった。