| 住所 | 盛岡市 |
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R455から脇に入り、150m程進むと、鬱蒼とした三ツ石神社の前に出る。社の右脇に三ツ石がある。三ツ石は高さ5.5m、周囲10m程の石2つと、高さ4.5m、周囲6m程の石1つ。小さな石は大きな石の1/4程の体積の為、最初、大きな石に隠れ、小さな石が見えなかった。解説に拠れば、元は1つだったが、割れて3つになったらしい。境内の手前に由来書の石盤が埋め込まれた大きな石があったが、それが、その際の破片の1つ。破片と言っても、高さ3.5×幅3m×厚さ50cm程の大きなものだった。
由来書に拠れば、昔、この地方で悪さをしていた鬼を、三ツ石神社の神の力を借り、捕らえ、この三ツ石に縛り付けたとの事。鬼が二度と悪さもしなし、この地方にも来ないと誓ったので、この三ツ石に手形を押させ、放してやったのだが、それが岩手、不来方(盛岡の別名)の由来で、鬼の退散を喜んだ住民の踊りがさんさ踊りの起源との事。個人的には、どうも話が集まり過ぎ、出来過ぎという感じがしないでもない。