| 住所 | 遠野市綾織町新里 |
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卯子酉神社を出て、民家脇の道を少し戻り、案内に従い、合計111段の急な石段を上る。更に、木の根が露出した緩い坂道を進み、9段の石段を上った奥に、愛宕神社(遠野物語64話の舞台)の社殿があった。欄干(朱)以外は彩色されていない為、質素な外観。階段の手前に柵があり、社殿内部の様子は良く解らなかったが、御幣が3本祭られていた。その隣の堂宇の中には、高さ2m程の社があったが、中は空っぽ。元は何が入っていたのだろうか?
木立に少し邪魔されるが、愛宕橋周辺の田園風景が見渡せる。愛宕橋を過ぎた辺りで猿ヶ石川が段になっており、そのゴーという水音が周囲に響いていた。