| 住所 | 遠野市綾織町上綾織山口 |
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卯子酉神社から県道を西に向い、日影橋を渡り、R396に入る。急な勾配は多くはないが、up/downがあり、運動不足の体にはかなり辛かった。駐車場の脇に自転車を停め、案内に従い、山道を200m程進む。熊出没注意と書かれた看板があったので、そこそこ、険しいのかと思ったが、続石(遠野物語11話の舞台)の手前20~30m位迄、階段状に整備されており、足場は良かった。
続石は概ねΠ形に3つの石が組み合わさったもの。右下に2m×2m程の石があり、その上に高さ3m×幅5m程の石が乗っている。左下には高さ2m×幅3m程の石があるが、上の石との間に隙間があり、厳密にはI+T形。上に乗った石のひびの隙間に一円玉が挟まれていた。続き石の左脇には高さ5m×幅2.5m程の泣石。続石は、弁慶が巨石の上に巨石を乗せて作ったと伝えられているのだが、最初、この泣石の上に巨石を乗せようとしたらしい。その際、位の高い石なのに他の石の下になるのは残念と泣いた為、現在の巨石の上に乗せ換えたとの事。しかし、その「位が高い」の根拠は、一体、何なのだろうか?
尚、続石の40m程(だったかな?)手前に別れ道があり、それを右に進むと、高さ7m×幅15m程の苔生した巨石の前に出る。解説がなかった為、由来等は不明だが、上に不動岩と彫られた石碑が乗っていた。