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海晏寺

住所酒田市相生町2-3-33

2004/08/12(Thu) 晴れ

酒田観光物産協会のWeb(社寺巡りコース)や観光案内所パンフレットに少し掲載されている程度。拝観は境内のみ。

墓地に挟まれた門の奥、参道の左手前は、土蔵造りの釈迦堂。6m程奥に像高60cm程の釈迦如来像らしきものが安置されていたが、暗くて詳細不明。その右隣の御経堂も土蔵造り。八角形の経蔵の前には、椅子に腰掛けた昔の中国の役人風の像高1m程の座像が安置されており、その両脇にも昔の中国の役人風の50cm程の立像が安置されていた。全身彩色され、それ程、古くないものと思われるが、解説等がない為、詳細は不明。その他、四天王像が安置されていた。

釈迦堂の参道を挟んだ向う側、参道の右手前には無彩色の三重塔。縁側に上がれるが、扉は全て閉じていた。解説等がない為、築年は不明だが、かなり新しい。後で調べたところ、総青森ヒバ造りで、1999年(平成11年)竣工との事。侘びた雰囲気はなかったが、端正で、ちょっと凛としていた。参道の突き当りは本堂。新しい赤茶の瓦屋根。それ程、古くなさそうな建物だった。

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