| 住所 | 酒田市山居町1-1-8 |
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山居倉庫は新井田川の向う岸。木造の山居橋を渡る。山居橋は1993年の復元。オリジナルは1893年(明治26年)の作だが、1959年(昭和34年)に取り壊されたとの事。
山居倉庫は高さ7m程の土蔵造りの12棟の倉庫。黒い板壁の落ち着いた外観。酒田米穀取引所の付属倉庫として1893年(明治26)に建造されたもの。右端の1号棟は庄内米歴史博物館。精米等の道具と人形により、庄内米の各生産過程を解説しているらしいのだが、有料の為、パス。おしん像も展示されているらしい。博物館の前の5×1mのプランタにはコシヒカリとはえぬきが植えられていた。左端の11号棟は辻村寿三郎の人形や酒田の歴史等のミュージアム(有料)、12号棟は食事処。2~10号棟は現在も使用中の為、入口にベルト・コンベアが設置され、フォークリフトが行き来する等、ちょっと現実に引き戻される。倉庫の背後には樹高十数mのケヤキが27本、1号棟の脇には5本。西日、西風避けとの事。倉庫の背後の細い遊歩道を歩いたが、実際、木陰になっており、それなりに涼しかった。