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庄内藩校到道館

住所鶴岡市馬場町11-45

2004/08/13(Fri) 晴れ

入場は無料だが、受付で記帳。来館者の調査の為らしい。本館の左手前には、黒い平瓦の床の聖廟。孔子像、祭器等が展示されていた。孔子像は1×2m程。どういう意味・経緯なのか、爪が異様に長い。シミが散見されるが、色彩はそれなりに鮮やかで、状態は良かった。祭器は、孔子を祀る釈奠(せきてん)の際、神饌物を盛る器。提(片口)等の10点が展示されていた。

本館の最初は講。講堂には韓非子、戦国策等の修学書、関係者の書状等が展示されていた。講堂の西側はブロックを敷き詰めた広いスペース。色付きのブロックにより、御元〆詰所等の現存しない部分が図示されていた。講堂の奥は御台子の間。1873年(明治6)の廃校後の歴史等の資料が十数点展示されていた。その奥は御居間(御入りの間)、御次の間、御三の間だが、単に部屋が公開されている程度。特に展示物はなかった。

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