東京体育館屋内プール

2方向の乗降客

JR千駄ヶ谷駅は、スポーツをする人見る人の通過点となっている。周辺には、国立競技場をはじめ、東京体育館、少し歩いて、 神宮球場、秩父宮ラグビー場が立ち並ぶ。Jリーグやプロ野球観戦者はやや熱くなっているが、黙々と信号待ちをし、青に変わるや、 急ぎ足で、駅前方の建物に消えていく人たちが存在する。彼らは何をしているのだろうか。
東京体育館屋内プール

もうおわかりいただいたであろう、彼ら・彼女らの行く先は 東京体育館屋内プール である。年中快適に利用できる。ただし、最初に体を水中に落としたしばらくの間はやや肌寒いと感じるときはあるが、 泳いでしまえば至って適度な水温のもとでスイミングをインジョイできる。しかも利用料金が、450円 (ついこの前まで400円であった)といたってリーズナブル。

50M競泳プール

そして中級以上のスイマーにはうれしい、50M公式競泳場の基準を満たす本格プールである。東京には残念ながら、 50Mは 辰巳国際水泳場世田谷区総合プール (本日発見:行ってみよう)ぐらいしかないそのため、サークルか運動部かは定かではないが、水着に大学名をつけた学生の一群が 本当は禁止されているが、公然と集団で練習を行って、少しだけ周りの利用者(公営の施設のためこの表現が妥当)に迷惑をかけている。 中心はやはり20代で、経験者が多いみたいだが、付設の25Mプール利用者や一部には、平泳ぎのマイペースの健康づくり者も幅をきかせ、 内心苦々しく思っている向きもなくはないだろう。ひそかに、50Mプール平泳ぎ禁止令が 発令されないかと勝手なことを考えたりもしている。が、平日でも、私と同じように、勤め帰りのサラリーマン風の人もかなり利用しており、 健康のため努力している人は努力しているという現実を知ることとなる。

“魔の刻”

ただ、いいことづくめに思えるこのプ−ルにも、一部中級以上のスイマー(ある本によると、500Mを10分以内で泳げる泳力を持つ人は、 中級という。一時期中級だったが、今はだいたい12分くらいになっている。やはり体重15kg増は大きいだろう)が密かに 恐れる“魔の刻”が存在する。50Mプールが25M仕様になってしまうときである。 50Mプールに慣れると、25Mプールでは歯ごたえのある最後の追い込みの部分が全くカットされてしまい、 泳いだ後のトレーニング感がほとんどないということになってしまうのである。25Mプールで泳ぐくらいなら何もしないほうがよい ということになってしまう。このため、一部の人間は、25Mプールのことを“幼児プール” と呼んで恐れる。このプールの幼児化が6月から9月の間をのぞき、25Mプールが一般公開されないとき、始まる。このときを”魔の刻” と呼ぶ。実はこのことは、私の水泳スケジュールに大きな影を落としている。BESTは週2回、水・土のペースなのだが、 水曜日に幼児化の害が及ぶことがほとんどなのだ。そのため、日にちを下げ、木曜日に利用していた。 その影響で、休日も一日ずらしの日曜になってしまう。少し、1週間のペースがBESTとはいえない状態になってしまっている。 そのため、何とか一年中幼児化が起こらないようにしてもらいたいものだ。

靴べら

心あたたまる話として、体育館側の靴べら対応の速さがあげられる。ウィークデー使用時に愛用していた靴べらがあるときなくなり、その後、補充がなかったことがあり、「なんとかしてくれ、高いものではないのだから」と目安箱に入れたら、間もなく入った。やはり、対応の速さは相手に与えるインパクトが違うと私は再認識させてもらった次第であった。
昼寝も東京体育館

最近、屋外昼寝SPOTを近くに開拓。同じ志をもつものたちで、自分の場所を確保して、ひざを45度に立て、ズボンがよごれないようにしながら、ややまぶしい太陽の光を浴び、心地よい風に吹かれ、いつしか眠りについていくのであった。
泳いだ後の一瞬の清涼

ポカリスエット・パック牛乳・ゲータレード。スポーツした後の一杯は格別なのはTBAのバドミントン練習後のJR目黒駅でのポカリが初体験であった。 (5/30追加)


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