左側 M1956 FIRSTAID/COMPASS POUCH{M1956ファーストエイド/コンパスポーチ初期型}

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M1956ファーストエイド/コンパスポーチにたまに見られる文字入りボタン。
ファーストエイド/コンパスポーチボタンの文字は 【PULL THE DOT】と刻印されており、 ストロボライトケースなどと同じ文字になっている。 製造工場の違いか後付なのかは不明。 |
左側 M1967 FIRSTAID/COMPASS POUCH{M1967ファーストエイド/コンパスポーチ初期型}
左側 FIRST AID KIT CASE{ファーストエイドキットケース初期型コットンタイプ}
中央 FIRST AID KIT CASE{ファーストエイドキットケースナイロンタイプ}
中央 M1942 FIRSTAID/COMPASS/DRESSING POUCH{M1942ファーストエイド/コンパス/ドレッシングポーチ}
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MPなどが使用するファーストエイドポーチ。主にMPで使用されておりベルトを通して装着出来るようになっている。 |
左側 SURVIVAL KIT POUCH OPERATIONS{サバイバルキットポーチ作戦用}
左側 FIRST AID KIT CASE AVIATOR{エアクルー用ファーストエイドキットケース初期型}
上段 MEDICAL PACK{メディカルバックコットン?タイプ} ※?は推測

| メディカルバックスリングに使用するスリングは他の装備に使用されているスリングと同じ形状だが、 スリングにCADUCEUS(医術の表象)マークが入っている |
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まずベトナム戦争中の装備は年代や製造会社によっても若干の違いや、試作品なども多く見受けられ、
様々な装備、型番、型式が存在する為、上記の分別は大きく別けていることをご了承下さい。 その為、ここではM1961装備に該当する物はM1956装備の後期タイプとして記述し、 ファーストエイドキットケース自体の呼称を○○ FIRSTAID/COMPASS POUCHで統一してあります。 それ以外のM1956装備等に該当しない物はそれぞの名称で記述しています。 またここのページでは通常の兵士が持ち運んでいただろうと推測され、かつ医療品が入っているポーチに限定してあり、 ポーチ類の中身につては多種多様の為、ここでは省略させて頂きました。 ※M1942、M1956、M1961、M1967は装備単体、装備一式としての名称を示しています。 ※管理人自身深く追求していない為、情報が抜けている可能性があります。 M1956ファーストエイド/コンパスポーチ初期型で知人の情報によりますと 蓋に縁取りされているが縁取りされていないタイプも存在するそうです。 もし存在するのであればこのタイプを最初期型と定義してもいいかもしれません。 M1956ファーストエイド/コンパスポーチ後期型の裏蓋には通常、 FIRSTAIDとCOMPASS POUCHと印字されているものが多いですが、 中にはCOMPASS POUCHのみ印字されているタイプも存在します。 M1967ファーストエイド/コンパスポーチ初期型はプラスチックボタンの為、 初期型と定義していますが定かではありません。 LC-1ファーストエイド/コンパスポーチが真鍮製の為、 ここではプラスチックボタンを初期型、真鍮製が後期型と定義しました。 諸説によるとプラスチックボタンが壊れてしまう為、真鍮製に戻ったとのことです。 ファーストエイドキットケースナイロンタイプは ほぼこの形のままLC-1装備まで継承しています。 M1942ファーストエイド/コンパス/ドレッシングポーチはOD色ですが、 それ以前はカーキ色として存在しています。 また装備名としてはM1942と記述されていますがM1943型、M1945型とも言われています。 サバイバルキットポーチ作戦用にドットボタンがついていますが これは予備用と区別する為だけについてるフェイクボタンになります。 エアクルー用ファーストエイドキットケース初期型は年代から初期型と定義していますが定かではありません。 また画像はベルトキーパーが付いてますが実際のところはわかりません。 メディカルバックコットンタイプは材質がコットン製と分類してありますが定かではありません。 形状的にはラバー製と似ています。この材質のラバー製は全軍で使用されていた 2QT水筒カバー後期型コットンタイプ、空軍やMPなどで使用されていた M16用20連マガジンポーチなどにも使用されています。 また知人の情報によりますと蓋を閉めるボタンが差込型(プレス・スタッド・ファスナー)になっていますが、 ボタンが無いタイプも存在するそうです。 もし存在するのであればこのタイプを最初期型と定義してもいいかもしれません。 メディカルバックナイロンタイプはほぼこの形のまま現行まで継承しています。 余談ですが実験用ファーストエイド/コンパスポーチが存在します。これは1954type(EX-54)と呼ばれ、 M1956ファーストエイド/コンパスポーチの原型になり、 M1956ファーストエイド/コンパスポーチとほぼ同じ構造になっていますが、 細部に所々違う部分が見受けられます。 |

