お店編


−沖縄珍道中記−

これは私が沖縄に行った時の話。きれいな海、青い空、それはもうって話はこっちに置いといて、
ふとある軍払下げ店に入った。積み上げられた迷彩服、天井からぶら下がってるブーツ、
無造作に置かれた軍装品。量が並みではない。普通の軍装品店の倍以上ある。
私の心は叫んでいた。(すげー、凄すぎる!!)
マニアにはわかると思うが、そう宝の山を発見した気持ちだ。現用装備がたくさんある中、
NAM戦時物を探し始めた。ODの上着を発見、サイズもM-Rだ。状態、色もいい。
私:「おばちゃん、これいくら?」
おばちゃん:「1,500円。」
私は冷静な顔をしつつも心が躍っていた。(うそ、マジかよ、超安い!)
さらにM1956初期マガジンポーチ、M1956水筒カバーを発見、ほこりはかぶっているがデットに近い。
私:「おばちゃん、こっちは?」
水筒カバーを指差しておばちゃん:「これはね〜、カバーだけだから500円。」
私は耳を疑ってもう一度聞いてみた。私:「ごご、500円?」
おばちゃん:「500円。こっちのポーチになってるから1,000円でいいよ。」
私:「買います!」すぐ、お金をだした。最近この値段ではなかなかNAM戦時物は買えない。
(うひゃ〜、8年前と同じぐらいの値段だ〜)
おばちゃんが軍装品が3メートルの高さぐらい積み上げてる方を指差して言った。
おばちゃん:「はしご使って探していいよ。靴は脱いでね。」
私は軍装品の上にのぼり、無我夢中で探しまくった。宝に埋もれてる感じ。こんなことは滅多に出来ない。
(店をばらしてぇ〜!!!)私は思った。なにせあまりの多さに全部見れないのである。
こんな調子で沖縄の軍払下げ店に行きまくり、安い物や掘り出し物を見つけては買い、
帰る時には出発した時以上の荷物になっていた。買い出しに夢中で飛行機の時間にぎりぎりでまじにあせった。
飛行機に乗れて一安心した時、(あ、お土産買うの忘れた)
軍装品を買うのに夢中で友達、会社、チーム連中にも買ってない。
(やべ〜、友達はどうにかなるが、会社はまじい、どうしよう)
帰りの飛行機の中はどうしようか、そればっかり考えていた。
その後、羽田空港でお土産店を回ってる私の姿があった・・・・。

−軍服変身!−

*投稿作品*

これはzbvさんの友達、M氏のお話。M氏がいつもの様に車で帰宅途中、
何気なく景色を眺めていると普通の雑貨屋の店頭にタイガーストライプらしきものをとらえ、急停車!
(なんだあれは??)と興味心を抱きつつお店に向かった。
そこは昔はジーパン屋であったが、今はおばちゃん向け服ばかりになり下がった、しょぼい衣料品店であった。
とりあえず恐る恐るタイガーストライプを見に行ってみた。
(おおおお、これは紛れも無く本物のゴールドタイガー!!!)
(こっちはグリーンリーフ!!!!)
(超ラッキーだぜ!!どれどれ、ちゃんと見て見よう)
思わず意外な発見にM氏は胸を躍らせ、物を手にとって見た。
しかし何か違和感を感じる。
(うんん???)
M氏は思わず発狂した!!!
(どわあーーーーーーーーーー!!)
なんとグリーンリーフやタイガーは芸術の域に達するほど
買い物バッグ、スカート、日除け帽等々におばちゃん向けデザインセンスで仕上げられいた。
M氏はめまいを覚えながらも、店のおばちゃんに品物の出所を尋ねると、
おばちゃん:「ああ、それはね、倉庫から昔の売れ残りの服が沢山出てきたから、それで作ったの〜。」
(お、お、お、おばちゃーーーーーーーーーーん!!!)
M氏の心はどこまで叫び続けていた。
M氏はおばちゃんの首を絞めたいと思う気持ちを堪えるのにかなり苦労したという。

−以下工事中−


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