トップみちのく観戦記2006年のみちのく観戦記



岩手県矢巾町/2006年1月14日土曜日

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みちのくプロレス
「2006年新春開幕戦」
矢巾町民総合体育館

件名: 親心

どもです。

正月は、いっぱいおいしい物食べたなぁ。
やっぱ、うまい物食べてる時は、幸せだぁ。
そして、うまいものと言えば、前沢牛だぁ。

ってな訳で、何故か、マサ師匠と一緒に前沢牛を食べ、 気が付いたら矢巾に連れて行かれてたのでした^_^;

■矢巾
二年連続で矢巾だぁ。去年のメインは、TAKA VS 沼二郎でした。
僕の好きな試合です。

しかし、この体育館は暖かいね。 水戸は凍えそうでしたが、ここなら全然問題無いや・・・。
客入りも上々で、満員ですね。800人は入ってたみたいです。

今日は、みちのく年明け最初の興行だからか、選手入場から始まります。
その中で目に付いたのは、マイトさんの大物振りかな。
入場のトリをつとめて、サスケのサポート付きでリングインです。
そのサスケが新年の挨拶。人生とガイナもね。

■1 ダイナマイト東北 VS 男盛
初めて見る男盛。いや、このテーマ、そしてふんどし。かなりやばいです。
大体、Tバックのふんどしって・・・。
しかも、ステーシーの様に、ロープをくぐる。これは危険です!

そして、マイト先生。大物感バッチリです。
最初から、マイクで、男盛のコスチュームにクレーム。
”男盛くん、なんだその格好は!それは下着って言うんだ!
そういう格好はいけない。思い知らせてやる”
そして、マイクを要請!

テッド”それは俺の仕事だよ”

さて、試合は、以外にもマイト優勢。 アトミックドロップやケツ蹴りで、痛めつける。

ん、これは効いてるのかな(笑

更に猛攻、髪を掻き揚げてニーを落とす。 そして、コーナートップに登り、ダイビングニー!!これは!?

やっぱかわされ、素晴らしいジャイアントスイング。
ツームストンの態勢から、前に落として、言葉に出せない形で固める。
そのまま、ピンフォールです。これは厳しい技だぁ。

マイトさんは、新年の挨拶&トウホクトウホクをやってくれましたぁ。

■2 人生 VS ガルーダ
ガルーダの奇襲、ケプラーダで始まる。
そうですね。格上相手には、このぐらいしないと、駄目です。OKOK。
が、しかし大技狙いすぎて、その後が攻められない。
一方は、4の字、サソリ等で、じっくり攻める人生。
これは辛い。
じわじわと手が無くなるガルーダにカウンターの強烈なフランケンで人生勝利。

試合後、唐突にマイトさんが現れる。
そして、マイク”人生くん、例の件なんだが、私を頼るな”
???
観客、人生をも置き去りにし、すぐに帰るマイトさんでしたぁ。

■3 東郷、サスケ VS ラッセ、石森
東北Jrチャンプの二人が組めば、とんでも無く強いです。
攻めも受けも磐石だもんな。
しかも、受けの天才サスケだけど、何か気に召さなかったか、 空手チックな打撃で反撃する場面もあり、強い!

石森のスーバースターエルボーやファイヤーバード等、 飛び技を見せてくれましたが、 ダイビングセントーンには、かないませんでしたぁ。

沼の歌を挟んで後半戦です。

■4 沼、パイナップル、マンゴー、南野 VS まぐ狼、佐藤兄弟、景虎
ガンマ組?いや、今日は佐藤組か?全員新コスチュームで登場。 紫の革パンスタイル。

で、ファイトはと言うと、とにかくシュート。遊び無しで厳しい。
特に佐藤兄弟は、よく動き、よく喋る。
悪は嫌いだけど、頑張ってましたな。 サルセロスの明るい攻撃をさせじと、バチバチでした。
特にえぐい蹴りは、二人でも出来るので、脅威です。
あれで重みがあったら、最狂か。
サルセロスは、万全の布陣。沼とマンゴーの厚さが光る。
と、思ったら、この日、五寸釘バット持参で気合バリバリのまぐ狼が、 沼から腕ひしぎで唐突に勝利。
しかも、その前に、最近荒れ気味のパイナップルに、沼のケツが誤爆。
これは・・・。

試合後、佐藤マイク、いや毒毒毒です。
そして、新チーム名はストーンドだそう。
とにかく、TARU並みに悪態ついて、ブーイング・・・、てか、 ちょいと観客は引き気味です。
まあ、うまくいかないまでも、徹底的にやるのはよしです。
最後に景虎もマイク、”とにかく、俺達が引っ張ってくぞ”
ちと、色は違う感じですね。観客、これには暖かい反応。

■メイン TAKA VS 義経
遮那王が元服 (えと、まあ、大人になったって事かな。牛若丸 → 遮那王 → 義経ですね) し、義経になりました。コスも変えて、忍者チック。 ってか、くのいちチック。
暑さには弱そうです(笑い

けど、ちょっと微妙ですね。 サスケから取ったとか、景虎を倒したとかで、元服するならまだしも、 何かを残してのそれじゃ無いしなぁ。 んで、ベルトに挑戦!って、言われても・・・。

去年のTAKA VS 沼はすごかった。義経、大丈夫か?

って、TAKAの思いもそうなのか?
徹底した腕殺し、スーパーK、Jフェイスで厳しく攻める。
とにかく、義経が何も出来ない。こりゃあ、きつい。
ちょいと飛び技やっても、すぐにTAKAにペースを握られる。
そう、飛び技見事だけど、連続技、 スタミナ奪う技が無い(出来ない?させてもらえない?)ので、 てんでお話にならない感じ。
シューティングと丸め込みは出し、終盤の蹴り合いは見事でしたが、 全く持ってTAKAの余裕は崩せず、Jフェイスでタップ。
うーむ、おおよそタイトルマッチではなかったです。
でも、これはこれでいいと思う。 バネにして、もっと舞い上がっておくれ、義経よ。

TAKAのマイクも辛らつ。
”それで俺に勝てると思ったのか? 飛び技だけではTAKAみちのくは一生倒せないぞ。
いいか、みちのくの連中。TAKAみちのくはこんなんじゃ負けねぇぞ。
確かに飛び技はすごいよ。 でも、俺に勝つためには、後二つも三つも何かをださねぇと、 絶対に勝てないぞ。
今日は、全然楽しく無かったよ。 お前が、それを肝に銘じてもっと強くなる事を期待するよ。”

うーむ、もっともだが、手厳しい・・・。
さすがにTAKAも分かってまして。

”こんな試合になっちゃったけどよ、俺はみちのく出身なんだ。 この俺の試合が見たいなら、みちのくに何回も来たい。 何度でもあがってやるよ!”

と、少しかも知れませんが、会場と一体となってくれました。

でも、TAKAの言う事はもっともだよなぁ、 何しろ、TAKAが歩んできた道がまさにそれだもの。
お前は飛んだり跳ねたりしか出来ないんだ!って、批判されて。
で、飛び技封印とか、バチバチ参戦とかして、 スキルアップしてきた訳で・・・。

■総括
メインは残念な結果でした。 でも、タイトルマッチでこれは?ですが、僕はいいと思います。
色々やってくれるマイトさんに2点。 よかれ悪かれ精一杯ヒールしてる佐藤兄弟に2点。

TAKAの姿勢に1点。そのTAKA相手に心は折れなかった義経に1点。
86点にしときます。

義経よ、皆、君には期待しているぞ。慌てる必要は無いが、頼むぞ!
ってか、個人的には、GAINAの復帰が・・・。

では。


居酒屋少年を矢巾まで連れ出したという
マサ・みちのくからの観戦記。

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