トップみちのく観戦記2006年のみちのく観戦記



東京都新宿区/2006年7月15日土曜日

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みちのくプロレス
「鉄人」
SHINJUKU FACE

件名: 米沢君2号

ども。今年は観戦数減ってます。

みちのく、BJW、DDTとそれなりにみているんですが、 その以外をとにかく見に行っていないからか。
センジョももう少し早い時間でやってくれれば行きたかったのに。

で、06.7.15みちのく新宿FACE大会。

○会場
最近とみに格闘技を開催している新宿FACE。
実は初めてきた。場所的にはクラブハイツの対面。 中は古めかしい且つひらべったいZEEP仙台という感じかな。
平べったい分、席によってはかなり見づらいところもあるようだ。
古めかしいディファ有明の方が近いかも。

でも、お客さんは満員。主催者発表600人でした。
久々に会場で健次長にあった。 あっリッキーフジ氏とマッチョパンプさんが立ち話している。

○試合開始
夏休みは2人連続して鉄人シリーズ。 前回2回とも成功しているので、今年も期待。 ちなみに来年はふく面ワールドやってくれるのでしょうか?
今年ははじめて2グループ制。各8人。各gr2位までが準決勝にあがれるルール。
グループA:
フジタ“Jr”ハヤト、佐藤秀、南野たけし、華井謙一、野橋真実、気仙沼二郎、 バナナ千、松本直巳 グループB:
景虎、 義経、ラッセ、 タイガースマスク、佐藤恵、大間まぐ狼、清水基嗣、 精霊
ここから誰が2名あがるのか?予想してみると、
Aはあえて未知なるJrハヤトとたけし。対抗として、真実と華井。
Bは景虎とタイガースマスク。対抗は今度こそ義経がんばって欲しいのですが。
穴は両grとも佐藤兄弟。 とにかくこの半年、ディック東郷、サスケと戦い続けた実績を とんでもない経験でしょう。

ということで全選手入場。選手宣誓に南野たけし!
優勝してベルト奪取を宣言しましたが、ここでサルセロスの解散も宣言。 会場も残念がる声。
う〜む、個人的にはしょうがない気もしますが、 福ちゃんがどこかにいってしまいそうなのが心配っす。
そのたけしを襲撃する華井。佐藤秀はハヤトを襲撃してました。
早くも波乱含みの雰囲気。

○1.清水基嗣vs精霊(B)
清水は久々にみる。フィッシャーマンスープレックスなどだし、 前見たときよりかなり力強くなってる。
が、変形のラマヒで妖精の勝利。

○2.バナナ千賀vs松本直巳(A)
バナナは結構安心して見られる選手。
注目はスーパークルー出身松本。体はしっかりしている。
もうちょっと絞った方がいいけど。
ん?この人経歴みると、 山形県米沢市出身だ!
がんばって下さい。
確か、このシリーズ米沢大会があったね。

試合はバナナが松本の技を受けきった上で 駆け上がり式ネックブリーカ(バナナシュート)で勝利。

○3.佐藤恵vs大間まぐ狼(B)
ストーンド対決。 同門対決は過去大熱戦と全然そうじゃないやつみてきましたからね、この団体では。 果たして。

いきなり場外乱闘。 しかし、お互い客席への投げあいからはバケツの水、ビールをまき続ける2人。
あるいみ収集つかない。 たまらず、レフリのデユーク佐渡がまぐ狼に詰め寄ると、まぐ狼がレフリを襲撃!
恵も加担してレフリをいたぶる。 このまま無効試合?かと思ったけど先に手を出したまぐ狼の反則負けだそうです。

このまぐ狼に足引っ張られた人は決勝トーナメントにでれないでしょうと予想。

○4.野橋真実vs気仙沼二郎(A)
いきなり、真実が奇襲!ドロップキックから 拝みボディアタック!
それを丸め込みカウント2.5を取る沼二郎。
そこから銀鱗!さらにギロチン連発から早くも気仙沼落し!
これを切り返した真実。逆討ち風に丸め込んでからは連続変形ラマヒ。 これで、沼二郎からカウント3!

場内どよめきでましたが、 個人的には矢巾でのサスケ戦をみてるんで結構順当だったかも。

○5.ラッセvsタイガースマスク(B)
大阪プロレスとの対抗戦。 タイガースは旗を振り、ブーリングをあおるが、 個人的には大阪のルードは、テッド、GAINA、師匠の3人だから、 あまり憎たらしくはないなぁ。

試合っぷりも、軽妙なべしゃりがいい感じだし。
一方、 ラッセは初めてみる青バージョン。なかなか涼しげでよい。 試合はジャガラキかわされ、 蹴りからのタイガースープレックスホールドで タイガースの勝利。
技のバリエーションの多さで勝った感じ。 ラッセももっとバリエーション増やしてほしいなぁと思った試合。

○6.南野たけしvs華井謙一(A)
前回の新宿大会でたけしを襲撃した華井との試合。
たけしの入場で笛の音が流れる。義経とのテーマ間違えた?
と思ったら和装のたけしが登場。なかなか様になってる。
これで最近モヒカンやめてたのか?なんて勘ぐったり。
和装以外に目を引くのは ギター4本もって入場してる姿

いきなりギターで華井をKO!しかし、2本目は切り返され逆に殴られる。 そこから 場外戦!激しいっす
華井は急角度バックドロップ3連発でたけしを追い込む。
たけしは蹴り、パンチと打撃中心。 元々佐藤兄弟との闘いでいつもしばきあってましたから。
雪崩式バックドロップを凌いだたけしは、 逆に華井をかかえ奈落式デスバレー!!これは強烈!
これでたけし優勢! しかし、走りこんできたところを華井が完璧な形でフランケン!! うまいっ!といいそうなところでそのままパワーボム! さすが、元パートナーだから読みあいは凄いね。
そして、本家デスバレー!!なんとかえした華井。
止めを刺すたけしの両腕を決め海老固め、華井のオリジナルの丸め込み! これはカウント2.8!危ない!
もう1度丸め込まれた!これを逆に切り替えし、こんどは華井が危ない! う〜む、好勝負だ!!
両者フラフラの中、お互いギターを手にする! ギター空振りした 南野をすかさずスクールボーイ!!カウント3!
華井が勝利
しました。

○7.景虎vs 義経(グループB)
期待の1戦。確か、前回のシングルは景虎がストーンド寝返る前夜の福島大会。 ラッシュで景虎が勝利してます。

いきなりデジャブ風技で景虎へ場外へ。 義経はいつものノータッチフェイント!が、佐藤恵が椅子を投げ、撃墜される義経。 景虎は今まで自分の試合へは乱入させてなかったのに。

とのかくこれで、 義経はかなり不利。 ノータッチトペコン、619各種で追い込むが、 シューテングスターは恵に足をつかまれ引き釣りおとさらる。
そこから、景虎はハサミで義経のマスクを切り裂く! 場内ブーイングの中、景虎は反則負けに。
う〜む、残念。是非とも義経には決勝トーナメントで復讐してもらいたいのですが。

○8. フジタ“Jr”ハヤトvs佐藤秀(グループA)
Jrの試合はホントのデビュウ戦の中嶋くん戦以来ですな。
試合開始!
この試合はストーンド乱入ほとんどなし。 秀がハヤトと激しい打撃戦!蹴り、張り手、お互い引かない!
観客も大歓声。
中盤からは場外戦。椅子にお互い竹刀で背中あざが残るまで殴りあってる。 リング下にセッティングした机の上には秀が転落。
終盤、またまた超打撃戦。 こういっては言い過ぎかもしれないけど、 新生U開幕戦の前田対山崎のミニ版といってしまうくらい内容です〜。
お互い何発浴びているんだよ!!
見どころは、Jrのフニッシュホールドネックロックを切り替えし、 秀がハヤトをネックロックに捕らえた時!
場内、悲鳴とハヤトコール!
これを凌いだハヤトが打撃連発から本家ネックロック!
ついに、秀がタップ!!Jr.勝利!場内大歓声!!

最後、Jrが優勝&ベルト奪還を宣言して終了。

○総括
東京大会。全8試合というなにからなにまでいつもと違う。
凄いのは人生もサスケもいないのに、 ここまでの試合ができてお客さんをうならせていること。

ここまで2年でしてしまいましたか。感慨深いっす。 と、感慨ぶかかっている場合ではない、まだ開幕戦。 全選手怪我なしで最終戦、いやデルフィンからのベルト奪取までがんばって下さい。

点数は、南野戦、Jr戦にそれぞれ+5点。で90点。
開幕戦からあまり高得点だしても。で、この点数です。
今日のMVPは佐藤秀。う〜む、よくなった。 やはり、東郷、サスケとの特訓の成果が。 がんばって、決勝トーナメントにどちらか残ってほしいなぁ。


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