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岩手県一関市/2007年5月12日土曜日

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みちのくプロレス
「福祉プロレス一関大会」
一関市総合体育館ユードーム

件名: 凱旋興行

ども。07.5.12みちのく一関総合大会です。

○会場
GW大会がなかったので、久々に本物のみちプロ。
今までの駅から徒歩5分の一関市体育館ではなく、一関総合体育館。 初めての会場です。
駅から車で10分ほどの最近ありがちな近代的巨大体育館。 以前の一関市体育館はみちのくでは珍しく駐車場の心配があった会場だったので 個人的にはこちらの会場の方がいいなぁ。

全席椅子指定席。ひらめきでリングサイドをやめて3000円の席を購入。 でも、最後列なので、後ろに気がねなく写真がとれるのでこれは正解。
しかも最後列といっても、前から5列目、 且つリングサイド席から5mくらい後ろにセッティングされているので かえって前の列が気にならないという優れもの。
会場は8割の入り。そもそもの椅子の数は多くないので300人ちょいのいりかな。

試合開始前、とても好評とは思えない”沼二郎の部屋一関編”が始まる。 ゲストは本日も勘十郎。
明日の勘十郎の凱旋興行での”沼二郎の部屋”出演をいうだけの話し。 またも会場に微妙な空気をまいてました。 まぁ、それでも継続しつづければ、味がつくかも。
(しれません。)
全選手入場で、はやて塾からの特別参戦の佐藤智也は一関出身との紹介。 米沢出身の松本選手のようにはやて塾にはまだまだこのような人がいそう。

○1.佐藤智也vs佐藤悠己
はやて塾レスリングドリーマーズ対決。
悠己の方は白いパンツで後楽園で沼二郎と戦った選手。
今日の戦いっぷりは動きも増え、スガッチではなくサンボ大石っていう感じでした。
一方の地元凱旋の智也は頭ひとつ大きい赤ロングタイツの選手。 体の大きさは期待の選手ですな。
試合はサンボチックに攻撃も関節技が多い悠己が優勢で進むが、 首固めを強引にもちあげノーザンライトで地元勝利。

○2.男盛vs松山勘十郎
日本男児7番勝負かと思ったら、番外編らしい。
6番勝負は明日の新潟。最終戦は5月末の新宿大会で行われるみたい。 もはやなにをかけているのかも忘れかかってきましたが。
でも、過去の男盛vsまぐ狼のふんどしコントラふんどし、 沼二郎vs佐藤兄弟のうたコントラうたはともに、 ルードターンという現在のみちのくの流れを決める試合になっているから、 このカベジュラコントラ○ん毛もきっと。。。(汗)

試合開始。勘十郎が明日の母の日について語る。
ようやく試合がはじまると、いつもの張り手合戦。 いつものように一方的にやられ、 その腹いせに佐渡レフリに張り手を放つが、レフリに張り返される。
これに逆キレした勘十郎は本部席で ”レフリと結託するとは何事だ!あやまるまで試合には戻らん!”
そのまま、場外カウントはされ、あわてて戻るがリングアウト負け。

勘十郎がレフリと男盛に詫びをいれ再試合。
場外戦。台車で男盛でケツを披露。さらにハリセン攻撃。 セコンドに蝶を持たせての拝み渡り。
そして、ロープにふんどしの紐を結ぶ荒技!当然、動けない男! その男にドロップキックを放つと、リング外につるされる状態に!! 当然、尻はほぼ全開状態に!当然男の反則負け。
う〜む、そろそろと思いましたが、まだ試合が進化しているのが凄い。

○3.清水基嗣vs気仙沼二郎vs新崎人生
珍しい組み合わせの3WAYマッチ。
だれか1人が勝利したら、終了。当然、みんなで足を引っ張りあう。
3人での力合戦はやはり人生が優勢。さらに2人を引き連れての拝み渡り!
沼二郎は敬愛する越中師匠にならって ”やってやるって!”といいながら、ヒップアタック。会場も沸く。
さすが、メジャー。
人生が沼二郎に拝みパワーボムの体勢! そこに清水がスクールボーイ!カウント2.5!惜しい。
人生がスパート!2人を蹴散らし、ダブルの喉輪!
さらに2人の腕をとる!2人まとめての極楽固め!!
これで勝利しましたぁ。

○4.佐藤兄弟vsKEN45°、バナナ千賀
最初から場外乱闘。バナナが捕まる。
でもバナナは反撃。打たれ強さは、ディファカップ効果か。 軍団KENが、連携を出す、場外へのダイブに、トップロープからのセントーン。
しかし、終盤佐藤兄弟の蹴りで分断される。
佐藤どちらかが、パワーボムの体勢からエメフロのように横にスタンプする荒業で勝利。
ゾンビキングではないことから、佐藤恵の方かな。

○5.福祉プロレス 11人バトルロイヤル
佐藤兄弟、KEN45°、バナナ、清水基嗣、気仙沼二郎、新崎人生、 男盛、松山勘十郎、佐藤智也、佐藤悠己
バトルロイヤル。本物みちのくバトルロイヤルに外れなし。
これは楽しみの試合。試合前に全選手のサインボール投げ入れがあり、 そのサインボールもとった選手が優勝すると、 お客さんがリング記念撮影に参加できるという趣向。

最初は勘十郎劇場。”かかってこい!”の呼びかけに全員無視。
”ふざけるな!”というと、全員にストンピングされる。
今度は人生対全員。 人生が勘十郎を味方にひきいれようとすると、”人数が多い方が有利だろ!”と拒否。 人生は全員に太鼓の乱れ打ちを浴びる。が、いつのまにかやられているのは勘十郎に。
人生が拝み渡りを押しだされ、オーバーザトップロープで退場。
ここから、試合動き出す。 バナナは”坂井死ね〜!”の掛け声からスクールボーイ。KEN退場。 ぶちきれたKENにたたきおとされ、バナナ退場。 いつものファイトを少し封印し、微妙にバトルロイヤルに溶け込む佐藤兄弟。 男盛をさかさ状態に。
その股間に顔を押しつけられる清水!これはかわいそう!
そのまま清水は男の三角締めでタップ。男は押さえこまれカウント3。 佐藤どちらかは、竹刀誤爆から佐藤智也にスクールボーイで敗北。 そこから、続々オーバーザトップで退場。
残るのは、沼二郎、智也、勘十郎の3人に。 勘十郎は”恐ろしいのはこいつだ!”と智也をさし、沼二郎との共闘を申し出る。 沼二郎は”こいつは地元だし”と尻ごみ。
強引に2人かかりの攻撃に入るが、逆に2人がかりの攻撃に勘十郎敗北。 最期、勝利を譲ろうとする沼二郎に”ふざけるな〜”とドロップキックを放つ智也。 男らしい。
沼二郎が”ごめんな〜”といいながら気仙沼落としで勝利。

○6.ハッピーマン、ラッセ、景虎vsフジタJrハヤト、野橋真実、精霊
ハヤトは昨年のシングル連戦からみちのくタッグ修行期間にはいった模様。 対軍団KENでも対ストーンドでも正規軍対決は充分、 みちのくザベスト2007になりうると思うので、注目の試合。 精霊のところに、義経さまが入ればホントのベストかな。

というわけで試合。う〜む、早速景虎vsハヤトは素晴らしい。
蹴りと逆水平の攻防、さらに高速の動きの中、 繰り出す半月とPKをお互いかわす攻防。
ハッピーマンは会場人気高い。ハッピーポーズで相手を威嚇する。 精霊もスピードでは負けない。試合に溶け込む。
終盤から、大技が飛び交う。 景虎のラリアットにラッセのミサイルキック! 真実はここぞでしか出さない逆打ち!
それでも、カットが入り試合が決まらない。
終盤、精霊が捕まり、ハッピープレスが決まり勝利!
期待に負けない好勝負でした。

最期はハッピーではなく、ラッセが”絶好調〜!”で締め。

○総括
試合後、ラッセと景虎のサイン会。 景虎のリンピオ復帰はこのサイン会復帰が1番目に見えてありがたい効果かな。
ルードになる前も、メインイベンタ中心になってからは、 試合開始前、休憩サイン会に出てこなくなったから実に久々。
鉄人優勝時の写真にサインもらったら、”おぉ、懐かしい!”とのおことば。 あっサインも変わっている。 KAGETORAversionとの共用化が図られているのかな。

大きな目玉がなかった興行でしたが、どの試合も異なる魅力があり、 バランス的にはほぼ完璧な興行。
第1試合に+1点、4試合に+2点。 第2、3、5,6試合に+3点で95点という高得点を差し上げます。


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