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岩手県矢巾町/2007年6月16日土曜日

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みちのくプロレス
「東北初蛍光灯デスマッチ〜みちのくプロレスvs大日本プロレス」
矢巾町民総合体育館

件名: デビュ戦

ども。折原の誕生日07.6.16みちのく矢巾。

○会場
開場15分前に会場に到着。するとびっくり入場前の列が100m近くになってる。 今日の目玉はメインの東北初の蛍光灯デスマッチ。
そんなに関心高いのか?
確かにゴザシート最前列で蛍光灯の破片を浴びるのか?は個人的関心no.1ですが。
会場入ると、土足OK、ゴザではなく椅子シート。 さらにリングサイド4mくらいは柵で隔てられている。これはかなり安心だ。
会場内では久々ドクトルルチャを発見。健次長もいました。
そして、2階席を含めて満員。こんなに満員の矢巾をみるのは久しぶりです。 試合開始前に、サスケが挨拶。
”ご存知のように県知事戦は惨敗。 そんな私がリングを離れて3ヶ月、すぐリングに戻るというわけにはいきません。”とのこと。

○1.相澤孝之vs清水義泰
本日は新人3人がデビュします。2階席からはサスケ会長がみております。
相沢は長髪のイケメンレスラ。赤いショートパンツ。 清水義泰は小柄だけど体は厚い白パンツレスラ。
ドロップキック、チョップ、張り手合戦という若手らしい戦い。
義泰が強引な片逆海老固めで勝利。

○2.フジタ“Jr”ハヤトvs日向寺塁
日向寺は現みちプロの中では大柄なレスラ。 体も分厚く、体ではハヤトに負けてない。タックル合戦ではついにはハヤトを倒す迫力。
しかし、強烈なサッカーボールキックから次々強烈な蹴りが決まる。
そして、ハイキックを胸板に。 そこで一方的になるんだけど、ドロップキックで反撃したりする。
しかし、ランニング式PKが強烈にきまる! 決まったか?に対してハヤトはカウント2で自ら引き起こす。
そこから走りこんでの蹴りを狙うハヤトだが、それを切り返し、 スクールボーイ、逆さ押さえ込み、首固め! 定番のムーブだけどその切れは見事なもの。会場から大歓声。
しかし、それをクリアしたハヤトはハイキックで首を刈り取り勝利。

それにしても、ハヤトを含め、 みちプロで数々のデビュ戦をみてきたけど、その中でもピカ一の内容。 このままいけば、1年もあればメインに出れるんではないかと。 すでに佇まいが新人じゃない感じ。
とにかく怪我なくがんばってください。

○3.義経vsラッセvsken45°vsバナナ千賀
珍しい4WAY戦。しかも、勝ち残りマッチ。
みてると、どうしても義経&ラッセvsken45°&バナナ千賀と勘違いしてしまいそう。
が、ken45°は誰かれかまなく場外乱闘、そして椅子攻撃。
その暴挙に怒った3人が、3人がかりで押さえ込むであっさり敗北。
その後、ラッセ&義経、義経&バナナの連携でめまぐるしく攻守逆転。 しかし、ラッセがジャガラキでバナナを倒したところで義経が619から、 シューティングスタープレスで勝利。
期待感の割りにあっさり終わってしまいました。

○4.新崎人生&景虎&HAPPY−MANvsGAINA&ゼウス&カズシ
明日の人生vsテッドの前哨戦。でも、テッドは登場せず。
でも、3人の狙いは人生。ことあるごとに突っかかる。
個人的注目は、景虎vsGAINA。 GAINAとのタッグを希望してかなわなかったり、 景虎の半月でGAINAが鼻を骨折したり、初のシングルでGAINAが景虎に完敗したりと、 どれひとつ違う方向にいっていたら、GAINAの大阪行き、 そして、現在の大阪プロとの抗争状況どうなっていたかわからない因縁の対決。

両者久々の対決なのに早くも技の切り返しの攻防があるんで、なかなかの見ごたえがある。 GAINAの急所蹴りをかわしての半月はお見事。
ふく面ワールドの合間に、タイトル戦組んでほしいなぁ。もったいないか。

試合はやはり、大型の大阪勢が優勢。ダブルのリフトスラムをゼウスとカズシが決める。
終盤3人がかりのコーナーへのダイブでハッピー&景虎を分断。
そこから人生をコーナー攻撃そして、 ゼウスがアルゼンチンバックブリーカーカットに入る景虎&ハッピーをGAINA&カズシが蹴散らす。
ついでに、レフリの佐渡も蹴散らし、反則負けとなりました。

○5.〜沼二郎新曲CD発売記念SP蛍光灯デスマッチ〜
気仙沼二郎&野橋真実vs伊東竜二&アブドーラ・小林
裁くのはやはり李日韓。 リングの設営に入ると、凄いスピードで蛍光灯をロープにくくりつける。 それから、いっぱい配置されたセコンドに指示をだす。 きっと割れた蛍光灯の処理とか、お客さんへの盾とかの件でしょう。
2面に蛍光灯をぶら下げ、後は長い蛍光灯の束を2コーナーに。
蛍光灯束数本をその下に配置する、オーソドックス?な蛍光灯マッチ。

試合開始。試合開始直後から、蛍光灯われまくる。
やはり捕まってしまうのは真実。さっそく血まみれにされてしまう。
アブコバは矢巾でも”このバカチンガー”エルボー!(約10人の掛け声)
伊東は蛍光灯の上にノーザンライトをかます。
しかし、蛍光灯束攻撃を腕で食い止め、沼二郎と一緒にヘッドバットで蛍光灯ごと攻撃! ここから、みちのく勢大反撃!
野橋は場外2階席に脚立であがり、そこから机の上にダイブ!
以前、この矢巾でのサスケ戦でもきめたムーブですが、流血分迫力アップ!!
そして、蛍光灯をもっての拝み渡りを成功!
伊東に攻撃の的を絞り、ダブルの攻撃から、蛍光灯をつかった極楽固め! 沼二郎は伊東に蛍光灯の上に気仙沼落しを決める!

しかし、そのカットに成功したBJW勢が大反撃!トップからのバカチンガーエルボー!
背中へ強烈蛍光灯キック、そしてドラゴンスプラッシュで力尽きる。

試合後、沼二郎が野橋にかけよる。そのまま動けずかつがれて退場。
沼二郎涙のマイク ”野橋ありがとう!すまない!皆様...今日は負けてしまって。 負けてしまっては歌は歌えません。マイクは大日本さんに。。。”
アブコバマイク
”なにいってるんだよ!気仙沼二郎!(場内笑)
いや、気仙 沼二郎!こんなに沢山のお客さんがお前の歌聞きたがっているんだよ! 俺も聞きたいんだぁ!”
と、説得し、最後は新曲”俺の海”締めました。

○試合後
ふくめんワールドの選手発表と、トーナメント発表。
今年の実行委員長に選ばれた清水勉さんが挨拶。 順番にトーナメント表の抽選を行い、その時点で参加選手も発表される企画。
ライガー、タイガー、デルフィン、ウルティモといった 予想されたメンバが発表されると、やはり会場が沸く。
個人的にはアトランティスがでてきたのがうれしい。 それにしても”しばてん”って誰?詳しい発表はありませんでした。

15人が発表されたとこで、人生がマイク。
”後、残りの一人どうしても出てもらいたい選手がいます。会長!
売店にいないで、ここにきてください!”
サスケが出てくる ”いやいや、さっきも言ったとおり、3か月も空いて、 どの面さげてでれるんよ。今回は勘弁してくれ!”
清水実行委員長がマイク ”会長! 第1回目の開催を相談されたとき世界最強を決めるならと ドスカラスを呼ぼうと僕がいいました。その結果、あなたは優勝を逃した。 その後の第2回、第3回は決勝にも残れなかったじゃないですか! 今回最後のチャンスですよ!”
それでも固辞するサスケ。
再び人生 ”会長!あなたはなんになりたいんですか? 巷では、国会議員、タレント、そして移動パスタ屋。 なんになるにせよ、あなたがプロレスラーだから、やれるんです! プロレスバカからプロレスとったらただのバカじゃないですか?!”
サスケ ”....社長!それには言い返す言葉がないよ。 トーナメントにでるよ。しかし、8月30日まで鍛えさせてくれ。 それまで誰にも会わないよ。待っててくれ!”
ということで、16人きまりました。組み合わせは以下。

【8月30日(木)18時半試合開始 東京・後楽園ホール・・・第1回戦】

◆ビリーケン・キッドvs獣神サンダー・ライガー
◆(6・17仙台大会「Dブロック」予選の勝者)vsしばてん
◆エル・サムライvs(6・23新宿大会「Eブロック」予選の勝者)
◆スペル・デルフィンvsアトランティス
◆タイガーマスクvs菊タロー
◆オリンピコvsスペル・シーサー
◆タイガースマスクvsラッセ
◆ウルティモ・ドラゴンvsザ・グレート・サスケ

個人的にはドラゴンvsシーサーとか、デルフィンvs菊タローとかみたいですなぁ。 まぁ、抽選だからしょうがないか。
このメンバ、1回戦で負けても、 準々決勝〜決勝シリーズまで参戦することが決まっているらしいので、 そこで顔あわせることになるかもしれないし。

○総括
メインは素晴らしかった。 蛍光灯デスマッチはもう何十試合みてきてますが、ベスト5ぐらいには入る試合。
その試合に蛍光灯2戦目の沼二郎、デビュ戦の野橋が入っているのが凄い。 試合後の野橋のコメントでは、BJWにもあがりたいとのこと。 この内容が後楽園でも出せればだけど、 大日本コールをもらえるに値する内容だと思います。
デスマッチは攻めよりも、 まず受けてなんぼがおいらの評価基準ですが、それにも達しているし。

点数は、新人デビュ〜に各2点。塁にさらに+2点。メインに+10点で96点ということで。

トーナメント予想。 順当にいけば、ベスト4はライガー、アトランティス、虎、サスケなんでしょうけど、 個人的には、ビリー、タイガース、ラッセ、義経この4人にがんばってもらいたいですぅ。 一人くらいベスト4にいくといいなぁ。


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