トップみちのく観戦記2007年のみちのく観戦記



宮城県仙台市/2007年9月1日土曜日

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みちのくプロレス
「第4回ふく面ワールドリーグ戦〜決勝トーナメント2回戦」
Zepp Sendai

件名: 4度目の悪夢

ども。07.9.1みちのくZEPP仙台です。
間があいてしまいすいません。 にしても先週の週プロのドインディ特集素晴らしかった。ついに週プロ初登場ですかね。

○会場
久々ですなこの会場。仙女では結構つかっているようですが。
会場はとにかく超満員。立ち見席のお客さんがあふれかえっている。
これだと、ニューワールドでやったら?と思うけど、そうなるとここまでこないのかなぁ。 回りのお客さんの声をきくと、久しぶりに会場にきた感じが多いですな。
今回の豪華メンバはそういう人を引っ張れる 企画なのですね。
もちろん、常連さんは皆様ほぼ全員集合してる感じでした。
売店には究極龍さまがサイン会。

○1.フジタ“Jr”ハヤト&野橋vs日向寺塁&気仙沼二郎
満員のお客さんで乗りもよい。それに引っ張られてか好勝負。
塁は、トップロープからダイビングエルボー。どことなく湯浅風。
ハヤトはK.I.Dを繰り出し勝利。 フニッシュホールド出させるんだから塁もなかなかのもの。

○2.サスケ&しばてん&ラッセ&メカマミー vs菊タロー&スペルシーサー、デルフィン、ビリケンキッド
1回戦で敗れた選手による8人タッグ。
サスケvsデルフィンの戦いが注目ですが、その他目を見張る攻防多し。
菊タローは、デルフィンとタッチするのであろうか、 ありそうでなかったテッドと菊タローの絡みは?
まずは、菊タロー、ボディチェックでテッドに絡む。”あのドリル反則だろ〜”
”しょうがないだろ〜!”しょうがないのか?

試合開始。初めてみるしばてんは なかなかの河童ぶり。意外と小柄。
まぁ、大柄な河童というのもみたことありませんが。 Iジャの河童小僧との絡みが今後くるのか?
菊タローは中盤デルフィンの”連携お願いします!”といって、ダブルのエルボ。 個人的にはなかなか感慨深い。
ノリノリの会場のリアクションは薄い感じでしたが。
続いて、ビリケンが登場。菊タローに”連携お願いします。”
ラッセは、新宿フェイスで痛めた足がいえてない感じ。折角のトーナメント前に不運でしたね。

そのラッセがデルフィンに捕まる。デルフィンクラッチ!そこにサスケのカットに入る! 注目の接触!が、これ1回でしたね。
終盤に入ると、 サスケが やたらとメカマ との連携を求める。
そのたびに、 ドリル、ロケットパンチ 誤爆。激しくダメージを負いました。 試合はその隙に、ビリケンがベルティゴ(肩車からのみちドラ2風技)で勝利。

試合はその後も場外乱闘が続く。いつのまにか、メカマは2階にあがっている。 そこからロケットパンチ!見事にサスケに当たる!
サスケは抱えられて退場。
第1回ふくめんで、ドスカラスのパワーボム。 第2回ではタイガー戦でアトミコ自爆、第3回では死国に強烈バックドロップで、 毎回かつがれて退場したましたが、4度目の悪夢なのでしょうか。
明日欠場しないことを祈る。

試合後、菊タローがマイク。
”今日はひさびさに組みせてもらう人がいて気合はいとったんですが、 あのメカに美味しいところ全部もってかれました!おしっしょうさん!(本部席の人生) 明日シングルでやらして下さい!
スクラップにして、盛岡で燃えないゴミにだしてやります!”

○3.アトランティスvsエルサムライ
ここから、 トーナメントの4試合
アトランティスは会場人気高い。この日は黄金のマスク。
特に、2階の特等エリアにメキシコの子供達がメキシコの選手に大声援!
アトラの攻撃は 腰中心にバラエティに富んでいる。
サムライは防戦一方
。 なんとか、裏DDTで切り返すが、リバースゴリ-スペシャルを受けて、ギブアップ負け。

○4.タイガーマスクvsオリンピコ
オリンピコは でかいですな!回りの選手より2回りでかい。 が、みるからに体が固そう。試合の動きもそんな感じでした。
オリンピコにはアトランティスがセコンドにつく。 ロープに飛ぶタイガーの足をひっぱり会場大ブーイング。
さらに場外に落ちたタイガーを2人がかりで攻撃。
エプロンで同士打ちになったオリンピコを飛びつき十字で固めてタイガーが勝利。

○5.タイガースマスクvsウルティモドラゴン
ウルティモドラゴンの入場はかっこいいですな。
みちプロの歴史的には、昨年の盛岡で究極龍にハヤトはなすすべなく敗北、 そのハヤトは、鉄人準決勝でタイガースに勝利してますね。
ということはやはり不利なのか?
タイガースは今年ビリケンとの壮絶な試合に勝利して、 大阪チャンピョンですから、そんな感じもしないのですが。

試合開始。ハヤト戦と同じように 各種ルチャ風関節技でタイガースを追い込む。 タイガースはペースをつかめませんな。
雰囲気では第2回決勝のドスカラスvsタイガーマスクを思いだす。
あの時はほんと最期30秒しかタイガーが攻められなかったけど。

2階席の子供たちは”ドラゴ(アクセント)〜ン”と声援。くくりはメキシコの人なんですね。
さて、試合はタイガースが反撃。ついにジャーマンを繰り出す!
そこから1回転!ブリッジで固め様とする!
これは、デルフィンスペシャル1号!を切り返して丸めるドラゴン。
危ない!が、それを切り返すタイガース!そこで カウント3!

番狂わせに会場が盛り上がる!

○6.獣神サンダーライガーvs義経
ライガー入場!流石にこの会場でみると迫力充分!
これみるだけで来た甲斐があるともいえますな。

義経入場!いきなりスワン式で奇襲!!
続いてノータッチトペコンに場外へのサスケスペシャル1号!
場内大歓声!これで、ライガー場外で動けない。
リング内にあがると、エプロンからのファイアバ-ド!返すライガー!
そして、 走りこむ義経!が、掌打で撃墜!

1回転でひっくりかえる義経。
続いて、対角線にふって走りこんでの掌打!!完全に動きがとまる義経! むふ〜そして、垂直落下ブレンバスタ!強烈!!
しかし、カウント2.9!!場内大歓声!

ライガーは義経をコーナーに乗せる! それから逃れると走りこんでの619でコーナー上のライガーを撃墜!
このチャンスに、変形のラマヒ!!なんとカウント3!!

場内大歓声!! 近年これだけの会場の爆発は聞いたことない。
リング内にサスケがあがり 肩車!!
義経”俺が勝ったぞ!!俺がみちのくを守る!!”

いつも口数すくない義経にしてはとっても熱いマイクでしたぁ。

○総括
本当に素晴らしい興行でした。
6試合のバランスも最高だし。サスケの1回戦負けもよかったと思えてしまう。
100点あげてもいいけど。これからの義経の更なる成長に期待して99点ということで。


観戦記本文に漏れていた写真。
これは、8.30後楽園大会で、 8月30日付けでみちのくプロレスに入団したという 明治大学日本拳法部出身の中栄大輔ですね。


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