トップみちのく観戦記2007年のみちのく観戦記



山形県山形市/2007年11月9日金曜日

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みちのくプロレス
「秋のBIGマッチ!!」
山形市総合スポーツセンターサブアリーナ

件名: 脱ぐ

ども。 テイセンでの沼二郎の頑張りはうれしいですな。ちなみに野橋でてればなぁ。という思いも。 まぁ、そのままデスマッチファイタになっては困るのですが。

さて、07年11月9日みちのく山形市総合スポーツセンターレポ。

○会場
最近の山形でのビックマッチといえば、この会場。 ちょい古くはサスケvs藤田ミノル の決着戦。 最近だと、サスケ&東郷vs義経&ラッセ戦がありましたね。
かなり近代的に体育館。大きい割りに駐車場が少々少ないのが玉に傷かな。
中に入ると椅子がいっぱい並んでました。そんなに券売れているのか?
曙効果かな。おいらが来たのは曙のお陰ではないけど。

平日だけに出足がわるかったけど試合中盤になるとかなりの満員。 発表は観衆1190人でした。これはなかなか凄い。
地元アマチュア格闘団体のスパーリング、そして、沼二郎の歌。
さらに沼二郎の部屋、山形編。 また勘十郎がでるのか?と思いましたが、 でてきたのはスポンサのDEWAロックのDEWAロックマンさんの登場。
ロックマンだけにジャベ(鍵ですな)が得意というので、沼二郎とスパーリング。
なんと沼二郎を決めまくる。DEWAロックを宣伝して退場。

○1.清水義泰vs相澤孝之
ずっと義泰が勝っている第1試合。 しかし、相澤ががんばる。ドロップキックにミサイルキック。さらに各種押さえ込み。
おされていた義泰がジャパニーズレッグロックで逆転勝利。
相澤の初勝利を予感させる試合でした。今度の仙台あたりですかな。

○2.気仙沼二郎&フジタ“Jr”ハヤト&日向寺塁vs佐藤秀&佐藤恵&ken45°
6人タッグ。 前回での新宿ではハヤトは膝痛めてまったく動けませんでしたがちょっとよくなった感じ。 蹴りは強烈なものでした。しかし、ドラスク浴びまくり動けなくなる。 試合は塁が捕まりまくる。 しかし、タックルに水車落し風投げで反撃するんだから大したもの。 ゾンビキングで秀が日向寺から勝利。

試合後、KENがマイク”おい!日向寺!お前は真面目に正規軍で頑張れ!”
佐藤秀”おい!ハヤト!お前はこっち側の人間だろ!こっちは楽しいぞぉ!”
と勧誘。お客さんには”さくらんぼだけ食ってろ!!”だって。

○3.〜みちのく迷勝負“THE・再戦”〜新崎人生vsつぼ原人
これは大注目の試合。
最後の試合はニューワールド(金網6人タッグがあった日)の村上学戦だったかな。 つぼは♪ウルトラQのテーマで会場を練り歩く。 おじいさんの頭を骨でなぐり、GAORAのカメラマンをいじる姿全然変わってませんなぁ。

試合開始。会場は”つぼチャチャチャ”コール。人生はそれを聞いて退場。
人生コールで戻ってくる。その後、腕のとりあいからクルクル回る攻防。
そして、人生の拝み渡り!これで場外に逃亡するつぼ。
かえってくると気合を入れなおし、かつら、コスを脱ぎ、短パンで筋肉ポーズ。
これには会場拍手。これから四方にポーズィング。
それに飽き足らず、セコンドの清水義泰まで巻き込む。 会場は盛り上がりまくり。そして、今度はつぼが拝み渡り。失敗。
今度はヒップアタックから、トップロープに登る。遠すぎる。。。 すべて、今までのネタいや技のオンパレードだけど。今見ても素晴らしい。
ついに人生が、試合をきめるべくパワーボムの体勢。 かかえあげたところでパンツがずれながら切り替えす。
おぉ!ちょうど人生の顔がしりの下に!! そのまま生バーミアンスタンプが決まる!!なんとカウント3!! 人生が落ちた?! 横浜で男盛の三角締めに落ちたこともありましたが、人生の弱点なんでしょうか。
ともあれ、この定番カード、最後の最後で初めての事件がおきました!

ちなみに、佐渡レフリとのつぼの絡みは普通でした。 個人的には今後とも継続参戦で佐渡とのやり取りも昇華させてほしいのですが。

○4.景虎&ラッセ&精霊vs野橋真実&しばてん&HAPPY−MAN
しばてん登場。会場のこどもにちょっかい出す。しかし、怖がるけど都会の子供より強い。 景虎とラッセのツープラトンは今のみちのくでは1番先進的ですな。 元々景虎は研究熱心な選手ですが。
そして、真実と景虎の攻防も熱い。 そして、場外弾で分断に成功した景虎組が、一騎当千が凄い角度でしばてんに決め、勝利。
ここら当たりの組み合わせはもうはずれなしの域になってきましたね。

○5.〜スーパードリームマッチ〜 ザ・グレート・サスケvs曙
休憩後の試合。曙登場には会場はどよめく。
生曙は初めてみますが、やはりでかいですな。手足細い感はありますが。
サスケは打撃系技だけで攻める。 場外に落とすと、コーナーからのライダーキックにトペコン! しかし、ぶちかましに吹っ飛ばされる。
しかし、サスケはスピードでかく乱。 なんと、山形限定技のどよまんスープレックスの体勢に入る。さすがに無理か。
トップに登るサスケ!が、つかまりそこからバックフリップをを浴びる!
あちゃ〜!そこからボディプレスで曙勝利。

○6.〜東北Jr.ヘビー級選手権〜GAINAvs義経
さて、メイン。ふく面でブレイクした義経がこのままチャンピョンになれるか?
開始早々、サスケスペシャル1号!
中盤から捕まり始める。強烈逆海老固めに、ラリアット浴びる度に1回転!
しかし、トップにのせられたところを切り替えし、逆にパワーボムで投げる義経。 これ以外にも、ボディスラムで投げる等、義経に力強さもでてきてる。 そして、シューティングプレス!かわされた!
ラストライド!!決まった!カウント2.8で返す! みちのくでこれを返されるのは初めてか?!
しかし、ジャーマンを1回転で立ち上がると、蹴りで場外だすと、 ノータッチトペコンを完璧に決める! 今まではダメージでさらに成功率が低くなってた空中技をここまで決められるようになってる!
終盤さらに義経の蹴り、鳴門海峡はかわす!しかし、2度目のラストライド!
これは危ない!それをあがいてDDTで切り返す! そこからライガを破った衣川!(変形のラマヒ)カウント3!!

第9代王者が3度目の防衛に失敗。義経が第10代王者になりました。
試合後、義経マイク ”みちのくを守ったぞ!このベルト俺達の世代で価値を高めていく! 武!お前の実力は俺が1番知っている!挑戦させてやる!”
ハッピーマンはマスクを脱ぎ捨てて、退場。12月の後楽園で対戦の模様。

○総括
第3試合は期待以上に楽しめた。
メインは予想通りといえば、予想通りでしたが。 にしても、ほぼGAINAの技をすべて受け止めてからも、 ノータッチトペコンだす等、その受けの成長がこの成績につながってますな。
点数は第3試合に+10点。メインに+6点で96点で。

つぼの試合はなんか区切りの試合感だったのが。。 1年に1度でいいのでまた出てください。 後はメインは義経の試合としては、ベストマッチに近かったかな。 その意外性より、GAINAがようやくここまできたことが感慨深かったりする。 次回の武vs義経にも期待。武のベストマッチをつくれるか。
今年も残り少ないですが、 この義経vs武、2人旅準決勝&決勝、佐藤兄弟vsサスケ、 日本拳法チャンプ中栄デビュウとまだまだ楽しみだらけですな。


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