トップみちのく観戦記2007年のみちのく観戦記



東京都文京区/2007年12月29日土曜日

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El Dorado
「I WAS BORN TO LOVE TREASURE」
後楽園ホール

件名: レスキュ隊

ども。あけましておめでとうございます。

昨年の個人的な最終観戦になる07.12.29エルドラド後楽園です。 反省会用シュウケイ(notバラモン)によると、 これで34回目の観戦とのこと。ご苦労さまでした。

ちなみにこの日からカメラ変えたので、練習しながら撮影。
前半はどうとっていいかわからなったのですが、 後半ようやく使い方がわかってきたって写真になってます。

○会場
六割〜七割くらいの入りでした。でもリングサイドは満員。
安い席から埋まってしまう団体が多い中、特殊な感じがします。
しかも、お客さんのお姉さん比率も高い。
売店では近藤軍がサイン会。 メンバのアントニオ本多は”ミラニートA.T.ですよ〜”といいながら、 サインをまってました。

○1.大柳錦也、佐藤悠己vsKEN45°、豪
キャラを捨てるということで、大柳は黒のショートタイツで登場。
その線の細さから、佐藤兄弟軍に捕まる。 佐藤豪志改め、豪はデビュ1年しかたっていないのに体分厚く迫力ある。
佐藤悠己の空中戦で反撃。最後は鎖で両腕縛られながらもKEN45°を丸めこみ逆転勝利。

○2.スパーク青木&稲葉雅人vsNOSAW論外&MAZADA
エルドラドに殴りこんだ東京愚連隊。 千賀を破りもっと強い奴とやらせろに名乗りをあげたのは、スパーク青木。
パートナに呼び込んだのはデビュ戦になる稲葉。 まぁ、ここまで書くと試合内容は予想できるので、愚連隊が稲葉から勝利。

○3.ミラノコレクションA.T.vsミラニートコレクションA.T.
千賀とのダンスコントラ戦に敗れたミラニートは、ミラニートキャラを捨てる宣言。 その清算マッチに登場のミラノA.T.。
本家は体分厚くなりすっかり新日っぽくなりましたね。よくも悪くもですが。

ミラニートが気迫をみせ、次々と本家の決め技をしのぐし、ジャーマンで投げきる。
最後はミラノの最新の決め技のバックドロップホールドで敗北。

最後はマイク合戦。 本家ミラノに張り手をかまし、のし上がると宣言するミラニートでした。

○4. 近藤修司&谷崎なおき&アイトニオ本多&清水基嗣 vs大鷲透&ベア-福田&ヘラクレスオオ千賀&CHANGO
トップロープ落ちでの失格も含めたイルミ戦。
大鷲は新メンバとして荒谷さんを紹介。 動物ではない気もしますが、リングネームかえるのか?

試合開始。荒谷も含めたブレンバスター合戦を経て、失格者がでてくる。
CHANGOが場外へのトペコンで失格。 エプロンで妙技をみせあった千賀と本多が同時に転落。
清水はベア-のプルプルマンゴー(今はなんて技なんだ?)で敗北。
谷崎は福田と大鷲のトップロープからのダブルボディプレスで敗北。
残るは近藤vs福田&大鷲になりました。

同士討ちから福田をカニ挟みで対し大鷲を押しつぶし、1対1に。
最後は迫力戦。福田をショルダスルでなげ、 受け止めそのままアバランシュ(ザオリジナルですかね。)を決める近藤は流石ですな。
最後はキングコングラリアットで福田から勝利。

試合後、マグネチュード岸和田が登場。近藤にラストライドを決め、KOしました。

○5.インディJr選手権 飯伏幸太vsKAGETORA
注目のセミ。この試合をみにきました。
飯伏vs野橋もそれなりに良かったですが、 天才の仮面を剥がす前に敗れた感がありましたからね。
実力者KAGETORAもエルドラドの旗揚げ戦の大鷲戦以外はリーダにもなれず、 めだった活躍してなかったのでブレイクを期待。

試合開始。最初から首投げを宙返りで立ち上がったり凄い切り返し合戦。
そして、激しい張り手、エルボ合戦。
キックをかわすKAGETORAにその場とびムーンサルト、 そのままセカンドロープにのぼり再度ムーンサルトを放つ。凄いね。
KAGETORAは膝狙い。膝へのドロップキックに、 ファイアマンキャリで抱えてから膝から落とす技。 さらに、棚橋ばりのトップから膝へのダイビングエルボー!
さらに大技は続く飯伏の宇宙人ケブラータ、 フェニックススプラッシュ、ジャーマン!どれもKAGETORAがしのぐ。

半月から、腕を絡めてのボム (この技名前もわからなければ、文章で説明もできない。 ようやく新カメラで写真にとれました。)が完璧に決まる。 そこから、一騎当千!!完璧に決まる!
流石にタイトル奪取かと思ったが、カウント2で返す飯伏!!
この技返されたのはTAKAみちのくとのタイトルマッチ以来かなぁ。
ならばと再度担ぎあえるKAGETORA。 一騎当千の為、サイドに投げ出した時のそのままバック転で立ちあがる飯伏。
そこからオーバーヘッドキック!
キックコンボから強烈ドラゴンスープレックスで飯伏勝利!!

試合後両者フラフラ。健闘をたたえあってました。
天才の仮面は剥がした試合だと思います。
試合内容から、平成の初代タイガーマスクvsダイナマイトキッドではないかと。 飯伏が防衛重ねた後に再戦してもらいたいものですな。

○6.J.沖本&B.YASSFHI&ディック東郷vsバラモンシュウ&恵&菅原拓也
6人タッグ選手権。リング上にワイヤを通し、ベルトをおく。
そのベルトを先に取ったチームが勝利。 同様の試合に、葛西vsザンディグ、人生vsヨネ原人、珍念vsつぼ原人 とどれも伝説の試合になっているからこの試合も期待。

佐藤軍は脚立にサスケ戦で使用した和棺をもって登場。
場外戦、凶器戦と大乱闘。沖本はあっという間にマスクはがされました。 和棺もでるし、脚立はクルクル回り、選手が次々倒れる。
その隙間で空中戦。
終盤バルコニーに佐藤どちらかと東郷が乱闘。 東郷を倒した佐藤がなんと命綱をつけて、 レスキュー隊のごとくワイヤを移動!これは凄い!!
その佐藤を脚立にのった沖本が迎撃。ぶら下がりながらヘッドバットをみまう。 そこへ佐藤どちらかが脚立にのる。
その脚立に対して、東郷がミサイルキック!”バキ!!”
脚立の足がへし折れるアクシデント! 過去のWWEでのラダーマッチを含めてこんなの初めてみたよ。
それも含めて残った選手が大技攻防!全員ダウン。
命綱でぶら下がっていた佐藤が動き出しベルトを奪取!!タイトル防衛!

終盤の攻防は素晴らしかった。 はっきりいって、後楽園のサスケ&ミノルとの試合よりも面白かったです。 まぁ、空中移動は反則なのですが。

試合後、バラモン兄弟がお告げ。
いきなり、菅原に三行半を突きつける。 ZEROONEでのリンピオぶりが気にいらないとのこと。 その乱闘の中、近藤たちが入り大賑わいに。
その中でTARUが登場。 客の入りも思わしくない中、 後輩たちの状況をみるに見かねて、今後プロデュースするそうです。。。

○総括
第1試合から4試合まではまずは普通の興行。
サブ、メインは素晴らしかったです。
点数は、それぞれ7点の94点ということで。

でも、客足も含めて、来年どうしたらいいのか?
やはりこの年末の後楽園興行ラッシュは原因の一つ。
お客さんの中の声にも、 ”31日は一日中後楽園だし、明日のDDTもあるしなぁ”なんてのも聞きました。 翌日のアパッチもはいってなかったようだし。

それと確かに、選手の多さ&ユニットの多さから、非常に複雑なのも気になるなぁ。 ユニット4つあって、さらにゲストも異様に充実してるし。
とはいえ、TARUプロディースは個人的にはNG。 さらにゴチャゴチャしてる感じ。 もっとシンプルに試合すればできる人多いんですがねぇ
写真が多いんですいません。


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