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北海道札幌市/2001年07月20日金曜日

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新日本プロレス
「DOME QUAKE」
札幌ドーム

人生のIWGPタッグ。 そしてみちのく所属ではないけれども、 因縁深い邪道外道のIWGPJr.タッグの試合も。


件名: 最後のひとこと

ども。

セカンド高木、居酒屋少年からはE-mail、 分厚い週プロもでましたが、“掟”ですから、いきます。 週プロは、もちろん後ろ半分しかまだ読んでいません・・・。
少年からのE-mailの勝敗部分だけは拝借させてください。 レフェリーとセコンドの名前は間違えないように、行きます。
といっても、 このメジャー速報は「インターネット日刊スポーツ」の無断転載だよね? 「日刊スポーツ」さんにも、謝らないといけないかな・・・。

ということで、7月20日金曜日、新日「札幌ドーム大会」です。

●HIROBA
札幌ドームの愛称は一般公募で決めた「HIROBA」、というはずでしたが、 結局、完成したら誰も使わない言葉になってしまった。
う〜ん。
そもそも「きたえ〜る」というのも、何だか・・・、まぁ、いいか。 (ここ1〜2年使いつづけているネタ、すいません、これを最後にします。)
場内は、サッカースタイルの長方形のグランドのほぼ真ん中に、 リング及びアリーナ席。 でも、アリーナの半分くらいしか席が置いてなくてスペースが十分ある。 その分、入場ゲートが超デカイ!
スタンド席に座ると、 向こうの方に、リングとアリーナ席が、ぎゅっと固まってあるような感じでした。 特に、今回座ったところは、 野球で言うと1塁側で正面ではなかったので、余計そう感じたのかも。
何か中途半端な感じだなぁ。
しかし、アリーナ席が少ない分、アリーナ席は満員。
スタンドも2階いや3階って言うのかな? イチバン上の席と外野席は当然の如く閉鎖されているも、 開放している席はほぼ満員、確かに公式発表28,000人はいる。
そもそも、うちだなおきは20,000人もいかないのでは、 と予想していただけに、 招待券が多過ぎるんじゃないの、なんて野暮なことは言わず、 とにかく北海道のプロレス新記録達成。

●第4試合「IWGPジュニア・タッグ選手権試合」(60分1本勝負)

×エル・サムライ、獣神サンダー・ライガー(王者組)
邪道式顔面絞め19分6秒
邪道○、外道(挑戦者組)

おっと、この試合も注目。
前哨戦ではライガー、サムライにも勝っているこの2人、 どこまでやるんだろう?
でも、正直言って、 やはり最後はライガー組が勝つんだろうな、という思いが常に頭の中にあった。 デルフィン、村浜組が勝ったと言っても、 この時はタイトルはかかっていなかったし・・・。
そういう意味では、完全なる番狂わせ。 しかも、決めたのが邪道だったのが良かったなぁ。
あ、結果から入っちゃいましたが、経過も。
まずは入場シーン。
ここイチバンの試合なので、 もしかしたら花道入場の際、邪道外道の後ろに中山香里がいるのでは? という予想もはずれ、しょんぼり。
逆に、ライガー組の後ろにはすっかりおなじみのIWGPガールが2人歩いてくる。
おいおい、それはないだろう!
激しく、ブ〜イング。
ライガー、サムライにお姉ちゃんがついていて、 何で中山香里がいないんだ?
真相は知らないけれど、 新日側が中山香里の入場を反対したんじゃないかと 勝手に推測してひとりでブ〜イング。
なんてこった。
もちろん、タイトル戦だから乱入をさせたくない、というのはわかるけど、 セコンドにつくだけなら、いいじゃないか。
次回防衛戦では、ぜひ中山香里もいっしょに。
試合。
赤ライガーながら、ラフ攻撃が目立つライガー。そしてサムライ。
なかなかペースをつくれない邪道外道。
う〜ん、試合的にはSAMURAI!で見た “ライガー、サムライvsデルフィン、村浜”のほうが 流れがあって良かったかな?
ま、とにかく、邪道外道が勝って、バンザイ!

●第8試合「IWGPタッグ選手権試合」(60分1本勝負)

小島聡、○天山広吉(王者組)
片エビ固め16分28秒
新崎人生×、太陽ケア(挑戦者組)

おっとここにももうひとつ“心のメイン”があった。
でも、かつて人生、ハヤブサ組が挑戦したアジアタッグよりも、 いろいろな展開を考え勝てそうにない。 いま天山、小島が負けるわけにはいかないもんね。
でも、ここまでのジュニアタイトルマッチの結果を見ると、 もしかしたら、なんて考えちゃうのは、いけないプロレスファンかな?
しかし、前2試合とは明らかに違う反応の観客。 ぶつぶつと小声で次の展開を話す人ではなく、 大きな声で選手に歓声をあげる。
がぜん、会場の雰囲気が明るくなった。
殺るか殺られるかの総合格闘技っていうものよりも、 一見無駄な動きに見える拝み渡りだって見たいし、 ワンステップでコーナーに登る華麗さも見たい。 事実観客の反応も、拝み渡りでは相当大きかった。そうそう、いいぞ。
入場は、人生とケアの合体曲。人生の合体曲はなんか不思議。
人生の動きはいつもの通りだけど、ケアもいい。 ソバットなんかはいいところででていました。
ポイントは場外の攻防。
三沢とのシングルでも見せた人生の金網越えのプランチャは、 こういう大きい会場では映える技。
対する小島、 エプロンからリング下に置いたテーブルへ人生を放り投げる技は、 机の角度と落し方が、何か中途半端で、ケガをしそうでこわかった。 そう、やっぱり相手にケガをさせることは勲章じゃないよ。 ・・・もちろん、 プロレスにも流血を狙っての凶器攻撃というのもあるわけだけど。
天山、小島は、こういうテーブルの使い方は普段しているのかな?
タイミング的には、大日の選手たちと比べて、 とても誉められる落し方ではなかった。
が、なんとか無事の人生。 リングに戻り、ロープ等を使った立体的な攻撃が有効に利く。いいぞ!
次は天山がラリアット狙いでロープへ飛ぶ。 その跳ね返りにカウンターの輪廻で迎撃しようとした人生。 しかし、ロープをつかんで留まった天山にスカされる人生。 タイミングを崩して倒れている間にフォール。
う〜ん、 これは、2年前の全日中島体育センター大会アジアタッグマッチで、 人生が大森に負けた時とまったく同じパターン。 器用すぎて、負けちゃうのかなぁ?
残念。


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