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福島県会津若松市/2001年05月01日火曜日
宮城県岩沼市/2001年05月04日金曜日
山形県中山町/2001年05月05日土曜日

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みちのくプロレス
「ゴールデン・ウィークシリーズ」
会津若松市鶴ケ城体育館
/岩沼市民体育センター
/中山町総合体育館

件名: その2

*5月1日(火) 会津若松市鶴ケ城体育館
鈴木健次長の故郷会津若松での試合。初めてくる会場です。
昼間は飯盛山や、お城を観光。 会場はお城に端っこにあるミニ武道館のような佇まい。 二本松市の体育館に雰囲気はよく似ている。
会場の回りを黒ペンタとS.B.はテクテク歩いている...
会場は平日ということもあり、若干少な目。200人ちょいだなぁ。

●1.ともえ戦 ヤス・ウラノvs風神vs西秀
Hi69の欠場でともえ戦。 注目はやはりヤス、そして、似たような立場にいる風神と秀樹の一騎打ち。
最初は秀樹とヤスではじまる。 グランドでもどうしても圧倒されてしまうヤス。
熱くなる前に、カウンターのニールキックからの関節で秀樹の勝利。
ヤスは、30日からしんどい戦いが続いていますねぇ。

さて、珍念が入っていたともえ戦は、負け残りだったんだけど、 入ってきた風神が秀樹につっかかり、場外にトペ! 試合もそのまま風神vs秀樹がはじまる。
試合はいつもながらのコマイ攻撃で風神が押す。 秀樹のスタミナは大丈夫か?
なんて気にしていると、 唯一気になる技のコーナー倒立からのブロンコバスターから、 必殺技のフッシャーマンを浴びせる。
が、風神はここまで。 秀樹はロコモーションブレンバスターと 見せかけてからのフェースバスター。
そして、小僧ばりのダイビングヘッドバットで堂々勝利!
むふ〜、風神... もっと可哀相だったのは、セコンドで控えていたまま試合がなくなったヤスですが。

●2.ツボ原人vs珍念
♪あ〜あ〜、ラララら〜ら
珍念のテーマががらがらの会場に鳴り響く。素晴らしい光景だ。
日常ツボで登場。 初めてみた?お客さんが次々に襲われていますぅ。 子供は全力失踪で追いかけられているし。
ネタも王道ネタを連発。新鮮なのは珍念との絡み。
スリッパネタ。 なぜか珍念も叩かれると、テッドに “(スリッパ)はいてないじゃないかぁ!”
グランドの攻防。頭をペチペチ叩かれる珍念。
手をだされ、握手したくないと拒否珍念。 テッド&ヤス(!)とツボの握手に結局...
コーナーで足を引っ張ったファンに対して詰め寄り、 “おまえなぁ〜(半笑み)”
そして、珍念戦オリジナルのTバック攻撃。
もしかして、珍念勝てるか?と思ったけど、柔軟体操であえなくタップ。
楽しい戦いでした。

●3.人生vs湯浅
師弟対決。湯浅は開始直後からつっかかる。対角線のラリアットで攻撃。
それでも、湯浅のすべての攻撃を凌ぐ人生。カウンター攻撃で逆転。
最後は強烈拝みパワーボムで勝利でしたぁ。

●4.黒ペンタ、外道、チャドコリアー、S.B.vs浜田、東郷、4虎、サスケ
もうメイン。こんな豪華8人タッグなら全然文句ありません。 それどころか、チャドの成長も考え、超楽しみ。
開始間際には、2階席でビデオをセットするチャド! そう言えば昨日は試合のなかったS.B.がとっていたなぁ。 試合の反省会につかうのか、海賊版ビデオとして売り出すのか? どっちにしても、そのビデオ、ダビングさせてくれ〜!

試合はさっそく8人の乱闘ではじまる。
予想通り、とにかく場外乱闘が多い! もう、セコンドなのか、選手なのか、客なのかわからない状態。 ほんとに後ろ45°から近づくと選手に殴られてもおかしくない。
実際、サスケは場外ではまやんにつっかりそうになってたもんな。 はまやんはさすがにすげぇ、焦っていましたぁ。

8人タッグをもうレポートにすることは不可能。
はまやんが開始そうそう悪者組につかまりまくっていたことと、 悪者組が持ち込んだ腕立て伏せ棒で、 サスケの頭をパコーンと叩いていたこと以外は、 とにかく記憶にも残らないハイスパートの戦い。

チャドも虎との投げを切り替えして直後のかわずおとし。 終盤、東郷をパワーボムで完璧に投げきり、 S.B.のムーンサルトを呼び込む連携。 これは強烈!ってとこを危うくかわした東郷が反撃。
最後は、虎がタイガースープレックスでコリアーを押さえましたぁ。

●締め
試合後、木槌をもった外道がはまやんを攻撃。 こうなると、風神、珍念、秀樹も加わった乱闘に発展。 またも、起き上がれない浜やん。東郷に担がれ退場。
最後は、サスケがいつもの締め。 “今日のように、いかなる外敵にも負けません!”
わぁわぁ、今日もいたサスケシートを抱えて握手攻めでした。

そして、まだ続きます。

●5月4日(金)岩沼市体育館
昨年に引き続き2回目の観戦。昨年の平のデビュウ戦だったなぁ。
開始30分前には長蛇の列。会場は超満員でした。500人以上かしらん。
これまた昨年に続き、バトステ中継班もはいっております。

●1.ともえ戦 ヤス・ウラノvs風神vs小坪
注目は風神vs小坪かなぁ。はじめはヤスと風神の戦い。 ヤスはいいドロップキックを出すんだけど、風神の逆海老に敗北。 次は、小坪vs風神。風神はいつものように地味な攻撃をかける。 1度、ライオンサルトを決めるも、小坪の関節にあっさりタップ。
本日はヤス、2試合できます。 いきなりつっかかるも、2試合連続はエプロンへでて、“タイム”のポーズ。 ん、どっかでみた動きだ。 リングに戻ると、 あっさりマウントからの亀のりからスリーパーで小坪の勝利でしたぁ。

●2.ペンタゴンブラックvs西田秀樹
ペンタがいい感じで押す。秀樹もやられ感がいいですね。 その中で、くるくる攻撃を出すので場内大歓声。 終盤のミステリオラナ狙いをパワーボムで返され逆転。
最後はくるくるツームストンで黒ペンタの勝利。

●3.人生、珍念vsチャドコリアー、ス-パーボ-イ
大注目の1戦。 北の国からと人生のテーマのリミックスでの入場を期待したけど、 人生のテーマのみで入場。 佇まいはそのまんまですが、お坊さんと弟子。
試合開始前、珍念が人生に “お願いします!” と大きな声で先発を願い出る。
が、人生は無言で手を出し、エプロンにいろと指示をだす。 人生とチャドではじまる。
リングで相対するチャドと人生。 チャドはリング上を回りながら、珍念に目を送り、 そして、吹き出すって細かい芸を披露する。いいぞ!

試合は人生が攻撃、珍念につなぐ、珍念が捕まる、 かわして人生にタッチという予想通りの内容が続くが、 その内容が素晴らしい。

ギリギリになるまで安易にカットに入らない人生。 そこで、次々自力で返す珍念。
初公開のニードロップを見舞う珍念。
珍念が対角線に振られる時、人生が手を指しのべ、その手を取り反転。 そのままS.B.をドロップキックでふっとばす珍念。
珍念のピンチにさっそうとTOPロープから手刀を落とす人生と、 その隙にミサイルキックでチャドをフォールする珍念。

終盤、初公開のTOPからのボディプレスを見舞うもチャドに受けとめれ、 珍念が捕まるそして、超強烈垂直落下のブレンバスター!
終った!!と思ったところで、S.B.を振り切った人生がカット!!! おぉ、凄いが珍念はもう駄目だぞう。
再び、垂直落下のブレンバスターを狙うチャド! が、珍念は空中で切り替えし、後ろからジャーマンの体勢! おぉぉ、いけぇ!

が、チャドに回りこまわれ、チャドのジャーマンが珍念に炸裂。
終りましたが、想像以上の素晴らしい試合でした。

●4.湯浅vs外道
これまた注目。試合早々場外戦で湯浅をいたぶる外道。
出色のできは、本部席で攻めながらマイクを使い、
げ“おめぇ、一人で俺を潰せると思っているのかよ!!”
ゆ“ぶっつぶしてやるぅぅ!!”
うーん、このパターンはみたことないぞ。
中盤、対角線攻撃をキックで切り替えしてから、湯浅の時間。
ラリアット連発に、外道は気持ち良くふっとぶ。 ノーザン、ミサイルキックまでさせたところで外道は逆転。 完璧スーパーフライで終ったところで、コンプリートショット!!

●5.サスケ、東郷vs浜田、4虎
新潟に続くメイン好カード。 開始そうそう、外道が本部席で座ってみている。
サスケ、東郷は今では新鮮なコンビ。チーム力では勝っている感じ。
とにかくノンストップの好勝負。
終盤、サスケがセントーンアトミコ!虎がかわす!! 虎チャンス!ってところをサスケは再逆転。
完璧サンダーファイアーで虎を押さえる。
おぉぉ、以外な形で勝負が終る! と思ったら、木槌をもったクネス、いや外道が乱入。
全員を蹴散らし、サスケを襲う。 このタイミングで、チャド、S.B.、黒ペンタ、風神(ん?)が登場。
試合はノーコンテスト。場内大乱闘。
乱闘がおさまると、サスケは机で運ばれ、虎も担がれて退場...

●締め
となると、リングにはだれも残っていない。 篠塚リングアナは“これで全試合終了です。”との放送。 当然、釈然としない観客。
これで、明日復讐だぁっていうのもあるけど、明日はサスケ早引けの日だしなぁ。
みんな、無念そうに引き上げます。メインまでは完璧だったのになぁ。
バトステはどうやって締めるのであろう...

その日、仙台の夜をフラフラ歩いていると、 おもちゃ屋さんで楽しそうにしているチャドコリアーと、 太った&目がねの外国人を目撃しました...

●5月5日(土)山形県中山町体育館
初めてきた会場。会場探しに約20分。町中を走り回る。むふ〜、ないぞぉ。
ん、待てよ、週プロ会場案内によると、駅から徒歩10分とあった。 ならば、町外れにある駅に向かうとそれっぽい建物をようやく発見。
とてつもなく、近代的な体育館だ。毎年2回の興行も納得(右手)!

●1.ツボ原人vsサスケ
ありそで、なかなかないカード。しかも、なぜか第1試合。
ツボ登場!ん!サスケの孫ガウンを羽織って登場。
さっそく、テッドが、 “これはサスケのガウンじゃないか!お前首になるぞ!”
サスケ入場!サスケはみちプロトレーナーをきて登場!
さすがすぎる!なにも着なきゃいいじゃん!
サスケは、 “お前、あれはおれのガウンじゃないか! ないんで、トレーナー着てきちゃったよ!!“

試合を開始。サスケが絡むといつものネタもアレンジが変わる。
終盤、サスケ“これで決めるぞ!”というセントーンアトミコは自爆。
これをサンダーファイアーを狙うツボ!が、腰を痛めてしまう。 ここで終る?
と思いきや、サスケのローリングエルボをはたき落とす。
なにげに10分を越える熱戦になった。川崎は大丈夫だろうか?
が、最後はサスケそっちのけで、客席に筋肉ポーズ。 それを後ろから回りこみコブラツイスト!ツボはあえなくタップ...

●2.ともえ戦 ヤス・ウラノvs珍念vs湯浅
もともとK-DOUJOvsみちプロ若手の注目タッグでしたが、 Hi69の欠場 (そういえば前日から会場にももう来ていなかったなぁ) でともえ戦。 残念だったけど、ヤスと湯浅&珍念の絡みがあるからいいか。

第1試合は珍念vs湯浅。 これでは、珍念vsヤスがみれないではないか。ガクッ。
再び、気を取り戻すと、試合はなかなかの熱戦。 珍念の粘りで10分の試合時間のうち8分が経過。 このままでは、時間切れ引き分けになるぞ? ってところで湯浅がジャーマンスープレックス(初公開?)で珍念をフォール。

第2試合。 あえてヤスの攻撃を呼び込む湯浅。 中盤のいいドロップキックがヤスの1番の見せ場でしたが、 終始湯浅の貫禄は消えずに、顔踏み式シャチホコ固めで湯浅の勝利でした。 ヤスは今シリーズは、これからがんばりますシリーズになったなぁ。
そういう面からもHi69の骨折は残念。

●3.浜田vs風神
風神は小技攻撃を今日も炸裂。 が、な、なんと強烈ラリアット一発ではまやんの勝利。
風神は、ヤスよりもちびしい立場にいると思う。 若いかどうかしらないけど、もっと弾けたものを見せてくれないと...

●4.東郷、西田秀樹vsペンタゴンブラック、外道
一方秀樹は、いいバイプレーヤ-ぶりをみせてがんばっていると思う。
この日の注目は、東郷の流血。みちプロでは珍しいかも。
凄いのは、東郷が流血しているぞ! との声に乱闘を腕を後ろに組みながら、見にいく地元のおばあちゃん。
さらに、東郷の血がおちた床をタオルで拭いている時に リングか蹴落とされた東郷がまともに落ちてきた眼鏡くん。 試合よりダメージ受けてました。ナチュラルセントーンだからなぁ。

閑話休題。
試合は、流血の東郷が終盤大爆発! 外道との絡みはまさに素晴らしいんだけど、 このメンバで、 FFF、いやベディグリーからのセントーンを完璧に決めてみせる。
残念ながら、カウントはカットされ奪えず。 分断されしまった所を秀樹がくるくるツームストンで決められましたが いい試合でしたぁ。

●5.人生、4虎vsチャドコリアー、スーパーボーイ
昨日の眼鏡くんの敵をとる試合。虎と人生の登場に中山町観衆は驚喜。
いつになく陽気に動きをする外人組。 陽気なだけではなく、 いままでは10秒で決まっていた人生の極楽固めをチャドは粘って耐えたりする。 S.B.はあえてコメント書けないくらいのいつも通りの完璧な動き。
人生も珍しいボディアタックさらにはブランチャなんかも見せたりする。
最後は虎がチャドをジャーマンで沈める。 最後ももうちょっと粘って欲しかったなぁ。
全シリーズをみて思うことだけど、 後、終盤の粘りがでれば、コリアーももう1ランクいけるのにと思う。 そのくらい序盤、中盤はよくなったぁ。

●締め
サスケはきっと山形新幹線の中。虎が自発的にマイクを取り締めます。
“外敵は必ず、一人残らず叩き潰します!”ってオーソドックスの締め。
個人的には早く、外道&黒ペンタの最強コンビとの決着戦をみたいのだかのぉ。

あっ情報。 チャグチャグ2001の最終戦に、 6月23日(土)19:00〜ニューワールド仙台が追加になりました。 ここのところのZEPP仙台とともに好結果が続く仙台。
今年は、いっぱい試合をやるそうですぅ。 ふぅ。 この日、GW渋滞の中、8時間かけて東京に戻ってきましたぁ。

●GW総括
興行の順番をつけると、難しいなぁ。
米沢市:全試合のベストマッチはこの日のメイン。
本宮町:チャドのがんばり賞。
岩沼市:メインさえ..よければトップかな。
会津若松市:ツボvs珍念&8人タッグがよかった。
新潟:セミ&メインはよかった。
中山町:悪いとこはないのですが、平均点といえばそうですね。

法則を考えると、
・ツボ原人はやはり不可欠。
・眼鏡くんのがんばりはやはりみたい。
・メインは悪者vs正規軍がいい。
・メンバが粒ぞろいの分、 番狂わせ&ドキドキが非常に少ないのが今のみちプロに1番残念なところ。 このシリーズのハラハラ度の大きかった試合は みんなチャド(&J)の頑張りがあった試合。
となると、湯浅or珍念の勝利or更なる躍進が早くみたいなぁ。

1番残念だったことは、スタンプラリーが中断されたこと。
02年春再開とあったけど、本当かなぁ....

あまりにも膨大な量なので、ネタが少な目なのはすまんこってす。


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