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宮城県仙台市/2001年06月23日土曜日/2

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みちのくプロレス
「ちゃぐちゃぐルチャっ子2001」
ニューワールド仙台テニスクラブ

件名: 重爆セントーンが計2発?

どもです。
新世界ですよ〜。

☆会場
最早お馴染みのニューワールド。
開場前一時間に行くが、既に数十人が並んでおります。
リザーブ伊藤さんいたり、 全女のガレージマッチで珍念の猛タックルで破壊された、 特大リゲインも復活しています。
今日も先着順でリゲインがもらえます。

6月の夕方でほのぼのとした雰囲気の中、 皆わくわくして並んでおります。

席は、青コーナー2列目、左通路側です。
篠塚アナのすぐ近くで、スピーカーの脇。
その為、試合後のマイクになると、健記者が集音の為接近、 マサ師匠から2mの所に、健記者がいらっしゃいました。

本日も満員ですね。1000人以上でしょう。
特にこの日は海援隊のファンが多かったみたいです。

試合前には新人演歌歌手の紹介&歌。
休憩時間にはCDを売っていました。
さすがにポツンとしてましたけど。

☆ヤス VS 風神
風神は赤白のマスク&コスチュームで登場です。
あんまかっこよくないかな・・・。

試合はどちらかと言うと、風神がねち〜っとした攻めでペースを握る。

ヤスはミサイルキックこそやったけど、 あまり攻める事が出来なかったです。
一度は耐えた逆エビを連続でもらいギブアップ負けでした。

☆ツボ VS X
ツボ、いつもの入場で場内を沸かします。

注目はXです。変人7番勝負の二人目です。
篠塚アナの前口上、”あのテーマと共に、あの選手が帰って来ます”!
んん?
”これでテーマを知らなかったら哀しいな”と思いながら流れてきたのは!
なんと某メジャー団体の失踪中選手のあのテーマです。
橋本に負けてプロレスが嫌になっていたが、 暖かいみちのくで再度の出発となるのでしょうか?

元、IWGPチャンピオンの登場で、会場も大盛り上がりです。
しかし、健介、休場中に体が小さくなったなあ。
ツボとあまり変わらないよ、心労でやせちゃったのかなぁ。
頑張って欲しいなぁ。
って、思っていたら!

篠塚アナ”青コーナー、藤沢〜一生ぃ”

れれれ、DDTの藤沢だったのか?
どうりでちんこいはずだぁ・・・。

という訳で、大変な盛り上がりを見せている、ツボ原人変人7番勝負!
この人の登場は読めなかったなぁ。
試合も、健介攻撃に会場は暖かい声援。皆、楽しんでいます。
ツボとの絡みも、藤沢は強持てキャラなので、スムーズです。
勿論、やられるんですけど、その後、この野郎!ってのがOK。

そして最後は!
丸め込みでツボの勝利です!やったぁ!
ツボ、変人7番勝負を一勝一敗のタイに戻しました。
なかなかいい対決でしたよ。

☆珍念、カカオ VS ペンタ、風神
正規軍組?なんと珍念のテーマで入場!素晴らしい。
珍念がリーダー?
が、残念ながら、コールはカカオの方が後です。まあ、仕方がないか。

で、試合は、珍念とカカオがしっくりいかない。
正確に言えば、珍念がカカオに嫌悪感を示す。
最初に誰が出るかで揉めてるし、 ミサイルキックの同士撃ちでは、 カカオに”何やってんだよ、お前!”
事ある毎にカカオに突っかかる珍念。
なんかやな奴?

一方のルード組はペンタの出ずっぱりです。
風神は試合してなかったなぁ。
って言うか、ペンタが出してくれなかったの感がありますが。
まあこの辺は、風神が2試合目だし、相手は若造だから、 俺が全部決めてやるって所でしょうか?

なので、珍念にペンタの強烈な攻撃が!珍念が死んじゃう!
って、思ったら以外に技を返します。
腕を取られても取り返すなどでね。
勿論、返した後には3倍返しが待っているのですが、 決して一方的にはならなく、珍念の善戦といってよいでしょう。
実際、ペンタ相手に、あそこまで出来るとは思いませんでした。

最後はカカオと又も同士撃ちの感に、ペンタのくるくる墓石でピンでしたが、 並みの新人ではあそこまでは到底出来ません!

しかも、試合後、カカオの差出す手を払いのける。
カカオ、何度も謝る&手を差し出すを繰り返すが、 何度も何度も突き飛ばす珍念!
やっぱ珍念は性格悪いのでは???
カカオがそんなにへましたとは言えないし・・・。
あ、やばい、OBAKAに怒られるなぁ。でも、ホントだし。
うーむ・・・。

☆人生 VS 関本
フューチャーリーグの優勝者関本の指定戦である、人生との対決です。
間近で見る関本の体はやっぱでかいなあ。セコンドはテイオーです。

その関本、いきなりのラッシュ!
スピア&ジャーマンで、人生からカウント2です。
見事に速攻が決まりました。

さて、この試合、湯浅好きのおいらにとっては、 幾多の湯浅 VS 人生と照らし合わせて、 湯浅と関本の比較を観点に観戦に望みました。

湯浅 VS 人生と言えば、しごきの様な人生の攻めがポイントと考えてます。
で、この試合では、上記ラッシュが効いたか、 人生の攻めが湯浅へのそれより、関本に対して効いていない?
人生が多少手を抜いてる?関本が強い?
うーん???

中盤までの攻防は勿論人生が攻めているのですが、 関本も一方的に攻められる訳ではなく、 あくまで、人生のペースと言った感でした。

が、次第に人生の攻めが厳しく変わります。
背骨攻めがきつく、コーナーに何度も叩き付ける等で、 関本の生気が無くなってきます。

それでも、フラフラになりながら、 スピア、ジャーマン、ラリアットで反撃に出る関本に、 人生から、ものすごい衝撃技がぁぁぁぁ!!!!。

なんと!関本のラリアットの呼応して、藤波ばりの逆ラリアットがあぁぁ!!!
この超以外&衝撃技で、関本は半失神!!!
文字通りカウント3後も、しばらく立ち上がれませんでした!!!
あの、の太い腕から出すラリアットは単純に破壊力抜群!。
さらに、すごいタイミング、居合い抜きの様でした。
そして、予期せぬ技。過去使った経験はあるのでしょうか?

個人的には無間よりも衝撃でした。
今はただ、この超必殺技を呼び出した、関本を誉めたいです。
全く持って、すごい試合でした。

☆休憩
休憩時間に、テッドが次シリーズ参戦選手の発表です。
次回新世界情報もありです。大体こんな感じかな。

テイオー&関本の期間限定参戦!。
ウイリーさん(おおっ)、ジョディフラシュ(おおおっ)、 カレーマン(おおおおっ)の参戦!!!。

次回新世界は、屋外&全席指定で行い、
武藤敬司 & 白死がタッグ参戦!。

ふー、すごいすごい!
個人的には、カレー&ジョディの成長がとっても楽しみですぅ。

☆虎 G浜、秀樹 VS 東郷、テイオー、半蔵
いよいよ海援隊の復活です。
居酒屋的には、海援隊の活躍?って、ラップしていないので、 今回が初お目見えって事になります。

アブノーマルパラダイスのテーマで、海援隊の入場です。
いやいや、場内の歓声が凄い事凄い事。海援隊一色でありますわ。
ヒールへの声援はどうかなあって思いますが、とにかく凄い人気です。

で、意外だったのは、半蔵です。確かこの人を見るのは2回目なのですが、 虎辺りと蹴りで渡り合ってるではないですかぁ。
強かったのね、半蔵って。

海援隊の連係は確かに凄いなぁ、でも、どっかで見た事あるかな???
って、思っていたら、ひょっとしてCーMAX?。
CーMAXの動きは海援隊の発展版だったのかな?

一方の正規軍、人気、試合共に押され気味です。
かろうじて、秀樹がくるくる多発で持ち味を出したの感かな。
もう少し頑張って欲しかったの感。

最後は、重爆セントーンで、東郷が秀樹から。

でも、マサ師匠も言っていたけど、 急所撃ちして拍手をもらうヒールってどうかなぁ。
勿論、海援隊が悪い訳ではないのですが、ね・・・。

☆サスケ VS 外道
いよいよ因縁の対決です。
GWシリーズ以来、乱入は反則を繰り返した外道。
ついに一騎打ちを勝ち取りました。
一方のサスケ、怒り沸騰でございます。
ここで、やらなければ誰がやる!

ゴングと共に、両者全開で攻めまくります。
コンプリートショットは出るやら、サスケスペシャルは出るやら。

何しろサスケの攻めは凄かったですね。
特にニールキック等の蹴りは、顔面、後頭部を鋭くえぐります。
こんな激しく厳しいサスケを見るのは初めてかも知れません。
当然、外道も全く引かないので、四天王対決の様な、 激しい攻防戦になりましたぁ。
みちプロでは初めてかも知れません、 こういった光景を居酒屋が見るのは・・・。

あまりの激しい攻防に吸い寄せられる様に、 試合が終わった東郷とテイオーがセコンドに付きました。
やっぱ、この一流の攻防はトップ選手でも、 リングサイドで見たいのでしょうか?

さあこの試合、いつものみちプロ6人タッグ同様にレポート出来なくなりました。
何しろ、二人の攻防が凄すぎるっす。

その攻防に巻き込まれてテッド田辺が、半失神してしまいます。
最近はジョー樋口化してますね、この人。

この隙に乗じたのが、外道です。
マサ師匠の左斜め3mにある木槌を取りました。
(ちと恐かったです・・・。)
それで、サスケに!!!

っと、そこで、セコンドの東郷が、カットに入りました。
あ、よかった、東郷いいぞ!。

あ、東郷、外道にDDTを!
あーん、そこまでしなくてもいいよう〜。

えっ!!!
サスケにもDDT???
何〜???おまけに重爆セントーン???
どうしたんだよ〜〜〜〜!!!

その後も、サスケはサンダーファイアーパワーボム、
外道はコンプリートショットを出すが決まらず!!!。
本当に凄い試合です。
最後は外道、再びコンプリートショットで!。
・・・サスケが負けてしまいました・・・。

試合後も横たわるサスケ。
そこに表れるは296!

296 ”てめーら、まんまと騙されやがって!、俺は東郷の為なら、 幾らでも頭を下げるんだよ。だから、田舎者なんだよ。 大体海援隊なんて、過去だよ過去! これから、みちプロを面白くするのは、サスケでも、外道でも タイガーでもねぇ、ディック東郷なんだよ!”

これを受けての観客は、以外と東郷を支持です!!

僕は勿論ブーイング!!!
試合を壊さなくても、いいじゃん、 やり方なんか幾らでもあるでしょ〜!!
そういうチープなやり方こそ田舎者じゃないかよ!!!

東郷達が引き上げた後は、横たわるサスケとテイオー。
テイオーは呆然としているみたいです。
動けぬサスケ、観客の期待はテイオーです。
テイオーはリングに上がり、サスケを立ち上がれせてリングを去ります。

やっとサスケのマイクです。
”テイオー、手を貸してくれ〜”
なんて弱々しい声・・・。
テイオーは振り向きはしましたが、そのまま控え室へ・・・。

”俺は何度もこんな目にあって来ました、死にそうになりながらも、 それを乗り越えて来ました。こんなみちのくプロレスですが、 まだまだ、これからです。”

☆総括
90点です。 はっきり言って試合のレベルはそうとう高く、大変満足のいくものでした。
最後の乱入さえなければ、100点だったかも知れません。
・・・次につなげる為ってのは勿論分かります。
けど、やり方を考えて!あんな前時代的な事じゃあ・・・。
正々堂々と宣戦布告をして欲しかったです。
それならそれで歓迎なんですが・・・。

ま、どん底から這い上がるのがサスケの魅力!
さらに言うと、見たく無い物を見せられると、その清算も見たくなるのが、人情。
今度の新世界では、すっきりと落とし前を付けて下さい。
真夏の仙台、サスケと喜びを分かち合いたい・・・。

でわでわ。


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