トップみちのく観戦記2001年のみちのく観戦記マサ・みちのくの観戦記(2001年)



東京都千代田区/2001年07月14日土曜日

line

全日本プロレス
「2001サマーアクション・シリーズ」
日本武道館

全日本プロレス大会ながら、 みちのくの選手が随所に登場のため、この「みちのく観戦記」へ。
もちろん、浪花にウォーリーも。


件名: All stars of D.D.B.

ども。

●会場
武道館。全日さんは約1年ぶり。前回は渕vs蝶野だった。
会場に入ると中には、以前はなかったのあ&新日より狭い花道ができている。
あそこで戦うには、ちょっとしんどそう。
席は2階席の最前列。2階は超ひさびさ。最前列だけあり、超見やすい。
****いつもありがとうございます。
試合がはじまっても2階席上段には空席も。8割から9割の入りだなぁ。
だから来たんだけど。
今日の目的は、 1にひさびさ武藤のメイン、2にみちプロ、3は、D.D.B.が多数でてくるので、 その成長ぶりをみようかと。

●1.浪花vs平井vs渕
5年前の週プロをなにげにめくると、WAR未来を担うシングルとして、 メイン?に平井vs荒谷が組まれてました。 そこでは平井がWARスペシャルで勝利。
うーむ。この5年後はだれも予想できなかったことでしょう。

まぁ、それはおいといて、注目は浪花くんの試合。
が、1番若い浪花くんは2人にこき使われる。 ボディスラムの度に”浪花とべ!” の指示を受け、毎回自爆してました。むふ〜。 できるとこまでがんばっておくれ。 でも、体はもう一回り大きくしてほしいんだけどなぁ。
試合は浪花をコーナーに逆さつりにした渕が、 平井にバックドロップ連発で勝利。 あぁ、5年前に荒谷に勝っていたお前は...D.D.B. 評価 2

●2.西田、浜田vsメンテー、4虎。
心のメイン。注目は、浪花くんがセコンドにつくか?つきませんでしたぁ。
ウォーリーがレフリーとなるか?なりませんでしたぁ。まぁ、しゃーない。
虎:他団体にあがると、かなり格闘色を強くする選手。 いつもながらの技の切れ味で、観客から1番どよめきを受ける。
浜田:会場人気は1番高かった。知名度が1番ってことね。
メンテー:全日モードということで、 超長時間ブレンバスター、ひさびさスピニングトールド、 各種コブラツイストといつも以上にアメリカンな技を使う。 安定感を見せる。
秀樹:観客が彼がなにものかもしらないだろうなぁ。 逆にブレイクのチャンスだ!と思ったけど、 1000人以上の観客の前で初めての試合の為の緊張なのか、 いつものくるくる度に切れが今一つ。

試合はそれなりの盛り上がりを経て、 虎の強烈タイガースープレックスが秀樹に決まり、勝利。 最後もどよめきがでてましたぁ。

●3.ガイヤー、ヘルナンデス、ハインズvs藤原、土方、相島
注目しなくてはいけないダブルアイアンシークの登場。 ちなみにこの試合はウォーリー!
ヘルナンデス:開幕戦で足に大怪我おった選手。 1度エプロン越しのショルダータックルを出す! これだけ目をひきましたぁ。でも、足が動かないからしょうがないか。
ガイヤー:ヘルナンデスの片割れ。 でも、両手をあげ、大声をあげる以外の印象なし。
ハインズ:武道館でも1番人気。なぜ、川田戦を組まない!!
藤原:人気が異常に高い。 ハインズがコーナーポストに頭打ち付けると、 藤原はコーナー金具に頭を打ちつける昔ながらの技を披露。 やんやの歓声を受ける。
相島:もう安定期に入ってしまった感がある。 もっとチャンスをあげてあげた方が。
土方:バトをやめて、ここにいましたか。 試合勘がでてないのが露呈。昔からあった方ではないが。

試合はハインズの2段蹴りからのなんとジャーマンで土方を下す。
土方のD.D.B.評価 1。でも、GAORAではこの試合が流されることだろう。

●4.人生、モハメドヨネvsバートン、スティール
注目は、人生のセコンドにつく虎と外人組のセコンドにつく浪花くんの接触。 お互い対角コーナーに陣取り接触はありませんでした。 むふ〜、しょうがない。試合。

凄いのは、この試合の人生。 最初の拝み渡りにはじまり、 この大関クラスの外人タッグを相手にしても、試合を完全に引っ張る姿。
期待のヨネは雪崩式ブレンバスターを放つ程度。 人生は終盤、輪廻、曼荼羅捻り、極楽固め、 ダイビングヘッドバット、拝みパワーボムでスティールを完全フォール。 凄い!
会場からも歓声をうけてました。

●5.長井vs奥村
注目は、会場1番奥で楽しそうに試合を見守る虎&メンテーの姿。 メンテーにはたまらんだろうなぁ。 あぁぁ、あの横で話しを聞きながら試合を見たい!!
2万だす!!すいません、試合。

カッキーのまたまたの欠場でカード変更。おいら的には至極残念。
長井に偽UWFのテーマで入場。この人も頭剃った方がカッコイイのにと思う。
試合は、長井の蹴り&膝蹴りの連発に何度も奥村ダウン。 ダウンカウントを取らず、 なぜか両肩をついた奥村のカウントをとるウォーリー!(藁)
が、奥村は蹴られても何度も起き上がり、張り手で反撃。 1度はフィニッシュのスワンのニーアッタックをドロップキックで撃墜。 あとは、腕取りDDTを決めればってとこで、 再び膝&スワンのニーアッタックで長井の勝利。
奥村のD.D.B.評価4! 何度もいっているけど、相手のフニッシュを1度でも切り替えしたことを評価。 全体的に太った高田vs太った越中って感じの試合 (これでも誉めことば)がよかった。 会場もそれなりに盛り上がってました。

●6.川田vs荒谷
でました!いまや、D.D.B.の親分登場。会場の期待はなぜか高い。
試合はこれまた予想通り川田の攻撃一辺倒。荒谷はなんとか、タックルで返す。
すると、荒谷はTOPにあがりムーンサルト!!(おい!おい!)もち自爆。
あと繰り返し×3....
ふぁ〜4回目。ようやく当たる。 が、遠くに川田を置き過ぎたために両膝が川田に当たる、とほほぶり。 怒った?川田はバックドロップから、ストレッチプラムでおわり。

なんでこんな試合で荒谷は拍手もらえるんっだぁぁ! 1試合で4回もムーンサルトやるなぁ! 奥村の方が8倍よかったぞ!評価は2... 川田vsハインズ戦がみたかった。

●7.天龍、安生vsスミス、太陽ケア
タイトルマッチ。認定証読みには竹内コウスケ氏がでてきて、声援を浴びる。
良きにつけ、悪きにつけ注目は安生。満員でない会場は意外と声援は多い。
でも、“安生まじめすぎるぞ〜!”なんて野次が、 世界タッグ戦でとんでいいのだろうか。

試合は前半5分、安生vsスミスのグランド戦。まぁ、互角。
次の5分が天龍がチョップ&パンチで声援をいってにもってく。
次の5分が王者が攻勢。 安生が蝶野に勝ったこともある変形4の字(グランドスラム200??)を出すも、 スミスのライガーボムその他でいつ決まってもおかしくない。
が、カットに入った天龍とケアが狭い花道でもみあっているうちに、 安生がパワーボ?(ほとんど見てなかった。)で、 いきなりスミスを押さえている。??!!

新王者誕生!! が、天龍はなぜかご機嫌斜めで由緒あるベルト&トロフィを投げつけるは、 放りなげるは!!リング上大荒れ。
そんな状況で、 安生の王者を認めなくないと思われる女性ファンはなんと本部席までいき、 マイクで“○△刀I!△♪!!”なんて叫ぶ (このアピールは初めてみた。今度もっちぃあみさんよろしく。)、 さらに椅子(畳めないやつ)を投げ込む奴(もち即退場)はでるは、 大変な雰囲気になる。

最後は安生がベルト4本を自分で持ち帰り笑いをもらってましたが... あぁ、馬場CHANが泣いている...

●7.武藤vsS.ウイリアムス
ざわめきの中メイン。武藤は敵地ながら声援が多い! もちろん、武藤が三冠王者なんて鶴田もブロディも認めない! なんていう人も一部みましたが。じゃあ!安生は認めるのかよ!! なんていわず、試合をみてきめませう。
あっ注目は、武藤のセコンドにつく人生と、 ウイリアムスのセコンドにつく浪花くん! なんと、テープ回収時にはその距離約50cm!! お互い目を合わせないようにしてました。しょぼん。

試合は武藤の低空ドロップキックではじまる。 が、ローリングエルボをバックドロップで返したウイリアムスが逆転。 次は序盤から、武藤が強烈シャイニングウイザードで逆転!!
が!!ここで武藤の膝が爆発!! 場外に脱出、倒れているウイリアムスとともにここで約5分が倒れている時間... リングにあがっても武藤はロープにも飛べない。
場内静まり返る...

息を吹き返したウイリアムスは、膝攻撃にはじまり、逆海老固め!!!
もう、見ていられないというか、いつギブアップが入ってもおかしくない。
逆海老を耐えても、そこからの攻撃は投げ捨てジャーマン、ドクターボム、 そして、投げ捨てタイガースープレックス!!!ひや〜武藤がいんでまう!!

武藤はなんとか切れの悪いフランケンで逆転!! そして、悲鳴の中、ムーンサルトを2連発。 当然、技が当たっても、激痛ですぐにはフォールにいけないんでかえされてしまう。 ひゃ〜!
再び息を吹き返したウイリアムスは、 さらに大技、強烈バックドロップ!!終った!!
と思った瞬間、いきなり起き上がった武藤は場外に逃げる... 場外大歓声&ふぅ。
ウイルアムスはリング場で得意げに例のポーズ.. なにやってる...まさにウイリアムスちっく...
が、武藤がリングにあがるとまたまたちびしい攻撃!!!
ムーンサルトを狙う所をTOPからバックドロップ! そして、初公開(?)の起き上がりこぼしのジャーマン!! これでおわったかと思うが、まだ返す武藤!!!

もうここまでくると、過去の三冠戦になんか劣ることのない試合展開!!!!
あの状態から反撃する武藤は、もう緑の前王者!
終盤はもうシャニングウイザードの連発!! が膝が完全ではない&膝にのっかったところを ウイリアムスがそのまま後方に放り投げるのでなかなか決まらず... 場内大歓声!
が、まだ止めない武藤。 膝がだめなので、膝にのってからの延髄切りに切り替え連発。 それも返すウイリアムス!!!そして、もう1発!! 微妙な判定ながら、カウント3!!

場内歓声!一部のファンからはペットボトルがとんではきてましたが...
だれかはおじいさんだなんていってけど、文句なく凄い試合。 外道vsサスケの次ぎには今年くるシングルですぅ。 (前のvs川田も、vs天龍もみてないけどね。) でも、武藤はまだこれから試合できるの??新日の時の5倍仕事してる。

●総括
メインでおかげで点数飛躍的にUP!85点! 特にセミ&その前は試合内容&結果ともにおいら的には納得いかないなぁ、 安生の試合ぶりも、天龍の荒れぶり(これは前からときどきあったけど)も、 それを喜ぶ大半のファンも。
次ぎこそ、武藤vs川田かしらん。武藤がまだ無事だったらのことですが。
全日のこれから?1番の優位点のやる気のある外人の有効活用してください!!
あと、浪花くんも。ライガーじゃないけど、Jr世界も復活させてぇ。

でわでわ。


iconup

line

iconup (「マサ・みちのくの観戦記(2001年)」へもどる)

iconup (「2001年のみちのく観戦記」へもどる)

iconup (「みちのく観戦記」へもどる)

line