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2002年うちだのうち大賞

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みちのく旗揚げ10周年を迎えた2002年のうちだのうち大賞です。
例年以上に熱い闘いが繰り広げられた今年、各賞は誰に?
(2003年01月01日)

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「MVP」

新崎人生

10周年とともにゼネラルプロデューサーに就任したじんせいさま、こと、新崎人生。
もちろん今年の熱い闘いは、じんせいさまだけでなく、 参戦した選手、スタッフ、そしてファンのおかげなのは言うまでもないけれど、 5月の岩手県営、7・8月の「鉄人リーグ」、11月の大田区など、 じんせいさまプロデュースがあったからこそシリーズ、大会が大爆発した。
ここは満場一致で新崎人生がMVP。
試合で言うと、現東北Jr.ヘビー級選手権者ディック東郷も考えましたが、 ケガで欠場が多かったので残念ながら、見送り。 もっともそのケガの中で初代東北Jr.ヘビー級チャンピオンになったことが、 とてつもなくスゴイんですけど・・・。

(2003年01月01日)


「ベストタッグチーム」

はやて&こまち

東北新幹線八戸開通に合わせるように、秋の「ふたり旅」に彗星、いや新幹線のように 登場した謎のマスクマンコンビ。
未だにテレビ映像でしか確認していませんが、 それだけでも伝わるノンストップの動きとカッコイイ決めポーズの数々。 「ふたり旅」限定参戦のはずが、12月の後楽園大会ではメインに抜擢。 これからもどんどん参戦お願いします。
「ふたり旅」優勝のカレー・マン&ハヤシライスマンももちろん候補だったのですが、 11.8大田区の遅刻のおかげで残念ながら次点。 サスケの言う通り、お客さんが待っているのに、時間に遅れるのはいけません。

(2003年01月01日)


「技能賞」

CACAOプランニング

すばらしい空中技の数々を見せたはやて&こまち、投げる・蹴るといった基本中の基本技を的確に決めて試合をつくるディック東郷、今年の技能賞は悩みました。
しかしもう一度一年を振り返って考えると、 私たちにその“技能”が確かなものであることを教えてくれたのが、 CACAOプランニングさんだった。
はやて&こまち、大会告知ポスターの写真を見て「こんなマスクなんて有るの?」と思っていたら、そのまんまの姿で登場、しかもカッコイイ。
カレー・マンだけでなく、ハヤシライスマンの登場も忘れられない。
そして極めつけが、九州限定キャラクターだったはずも 後楽園まで進出してしまった阿蘇山。煙が出るなんて・・・。
あ、メタルマスターもいました。

(2003年01月01日)


「新人賞」

X's

東京スポーツプロレス大賞同様、デビュー3年以内を対象にするこの新人賞。 3年といったら、今年の9月にちょうどデビュー3年になる湯浅和也も対象?
はやて&こまち、ハヤシライスマンは新人?
阿蘇山は?
過去を振り返ると、リレー少年、浜田文子、村浜武洋、マッチョ☆パンプ、と いろいろ悩んだ末での選考をしているのがわかる。
村浜といえば、大阪からも新人レスラーは次々とデビューしているようです。 でもそこまで考えると忘れてはいけないのが、KAIENTAI-DOJO。
4.20日本旗揚げ戦から、ほとんどが新人レスラーの中、 毎週火木土に自前のリングで興行を打つ、しかも驚くほど低料金で、 という全く新しい価値を提示してくれました。
そしてそのおかげで、私たちのところへE-mailで観戦記を送っていただける すばらしい人たちにも出会うことができました。師匠X'sの皆さんです。
というわけで、今年の新人賞はKAIENTAI-DOJOの中から、と考え、 悩みに悩み、X'sに。
古今東西双子レスラーはそっくりで見分けがつかないもの、 という価値観をすべてぶち壊してしまったX's。 正体不明、あるいは当日まで対戦相手を伏せておきたい時の“X”という フレーズも破壊したX's。
「K-DOJOは、闘龍門のパクリだ」と公言するTAKAですが、 このX'sは闘龍門の似たようなキャラ鯱魔神を明らかに超えている。

(2003年01月01日)


「最優秀外国人賞」

カレー・マン

1999年以来2回目の受賞。
なんと言っても「ふたり旅」優勝。
でも、本当の理由は、 その「ふたり旅」優勝時と12.15後楽園の2002年みちのく最終興行時に、 締めのマイクを持ったことが、とてつもなく大きい。
みちのくのメインに立つということはマイクも持つこと。 つまり、カレー・マンもみちのく参戦4年目にして、 本当にみちのくの中心に位置するレスラーになったと言っていいんだと思う。
2003年は「ふく面W杯」の年、今からその活躍が楽しみです。
でも、新日本のリングが・・・。

(2003年01月01日)


「話題賞」

「鉄人リーグ」

真夏の16人総当たりリーグ戦。
言うまでもなく10年目に初めてつくられた みちのくオリジナルの「東北Jr.ヘビー級」を巡る闘いを 総当たりリーグ戦でやろうという企画。
四天王時代の全日本「チャンピオンカーニバル」という 世界一過酷な総当たりリーグ戦をくぐり抜けてきたじんせいさまが、 ゼネラルプロデューサーとして提唱したということも、また重い価値を持つ。
あちこちで言われていることですが、 これまでみちのくはシングル対決というものがどちらかというと少なかった。 それもこの10年目の「鉄人リーグ」への伏線だったのでしょうか?
4年に一度の「ふく面W杯」とともに、 10年に一度の「鉄人リーグ」を恒例にして欲しいなぁ。 ・・・ん?10年に一度は、ちょっと気が長すぎるかな?
そしてもうひとつ、全選手一丸となっての熱い闘いに誘われるように、 明らかにこれまでより多くのお客さんが みちのく会場に集まったこともうれしいニュース。
たくさんのお客さんと言えば、 いつも大勢のお客さん、しかもちびっこがいっぱいの山形県米沢市大会。 この熱いお客さんの中から練習生まで生まれてしまった・・・。
ということで、次点には、米沢市のみちのくファンの皆様、をあげておきます。
米沢君、まだまだ厳しい道のり、がんばってね。

(2003年01月01日)


「ベストバウト(シングル)」

「鉄人リーグ」決勝
ディック東郷vsタイガーマスク (8月25日仙台卸商センター産業見本市会館サンフェスタ )


熱い総当たりリーグ戦を締めくくるにふさわしい決勝戦。 ここはたいがーさまに勝って欲しかったけど、お互い全力を尽くしたのならば、 どっちが勝っても何も言えません。 残念ながらテレビを通してしか見ることができませんでしたが、 やっぱりこの試合をベストバウトに。
次点として上げたいのが、 3月5日長野県長野市運動公園体育館の金村キンタローvs湯浅和也。
何度も言いますが、今年は湯浅の年。 「鉄人リーグ」でもベストバウト候補がたくさんあったのですが、 ここは、湯浅の試合で今年もっとも印象に残った、 かつ未来の湯浅にとって忘れられないものになりそうな試合を。
これもテレビで見たのですが、 テーブルをかついで入場してきた湯浅と、 金村の試合終了後のインタビューでの湯浅を認める発言、良かったなぁ。

(2003年01月01日)


「ベストバウト(タッグ)」

「ふたり旅」決勝巴戦
カレー・マン、ハヤシライスマンvsサスケ、TAKAvs人生、湯浅 (10月20日青森県民体育館サブアリーナ)


こういう選び方は反則かなぁ?
でも確かにタッグバウトだし、この決勝は全5試合で1つの試合だからいいでしょう。
5月の岩手県営、8月の仙台とじんせいさまのプロデュースしたビッグマッチが大成功、 毎年恒例の「ふたり旅」決勝で、それが大爆発、っていう感じです。
・・・でも、その全てを生で見て観戦記を送ってくれる人も実はMVPものだったりして。

(2003年01月01日)


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