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2003年うちだのうち大賞

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1993年3月16日岩手県矢巾町で旗揚げして、2003年の3月でまさにちょうど10年。
2002年から続いた10周年記念シリーズも今年で完結しました。
そんな中、2003年の各賞は?
(2004年01月01日)

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「MVP」

ザ・グレート・サスケ

この大賞を選ぶようになった1998年以来、 実は一度もMVPになっていなかったサスケがついに授賞。
サスケがいたからこそできたみちのくであり、 今年じんせいさまに譲るまでは社長だったわけですから、 サスケがMVPじゃないのはどういうこと?とも言えたかもしれないけど、 旗揚げ当初はともかく5年も経っているんだから サスケにはそれなりの活躍をしてもらえないとMVPはあげられませんでした。
で、今年2003年。 正直、誰にするかでかなり揉めました。
「ふく面W杯」優勝のアトランティス? 「ふく面W杯」に全日本から出場の青森県出身カシン? 社長になって数々の大きな大会を成功に導いたじんせいさまが2年連続? と、候補は挙がりましたが、ここはサスケに決定!
一般社会までをも巻き込むという点では猪木vsアリ以来とも言える 岩手県議会選当選から、岩手県安比高原大会での史上最大級のデスマッチ、 そして実現不可能と思われた東京都有明大会でのサスケvsデルフィン、 途中ケガによる離脱がありながらも 年間通じてイチヴァンの活躍を見せてくれた年と言っても良いと思います。
選挙とともに俄然出番が多くなった噂のサスケ夫人にも いっしょに賞を挙げたい気もしますが・・・。

(2004年01月01日)


「ベストタッグチーム」

マッチョ☆パンプ&タルサン・ボーイ

昨年に続き活躍が目立ったはやて&こまちが2年連続、とも考えましたが、 ここは今年みちのくに現れたタッグチームをもう一度振り返って再検討。
春の「トリオリーグ」戦の、 原人トリオ、西遊記、MICHINOKUレンジャー、山。
秋の「ふたり旅」の、 湯浅和也&池田誠志、MIKAMI&サブゥー、マッチョ&タルサン・ボーイ。
それぞれのチームが良いところを持っていて、これもかなり悩みました。
そんな中、福島県福島市での「ふたり旅」開幕戦で見た お揃いのコスチュームに身を包んだマッチョ☆パンプとタルサン・ボーイは、 とてつもなくカッコ良かった。
調べると2000年7月のマッチョデビュー戦でも タルサン・ボーイと組んでいたんですね。どうりで息が合うはずです。
ということでたくさんの候補の中から、カッコ良さでイチヴァンの マッチョとタルサン・ボーイに。
「ふたり旅」以降も煩雑にタッグを組んでいる湯浅と池田、 ぜひ来年のベストタッグチームを狙ってください。

(2004年01月01日)


「技能賞」

ジャワ原人

歌唱力という他の誰にもマネできない技能を魅せてくれた 気仙沼二郎も候補に挙がりましたが、 ここは原人史上もっとも原人らしい技能の持ち主のジャワ原人に。
ヨネ原人から始まり、 今年GWの「トリオリーグ」に現れたサス原人、フジ原人まで、 なぜかみちのくは原人系の選手が多数現れてきました。 その中で、見た目、動き、すべての点でイチヴァンと断言。 これでふく面レスラー、と言うのだから、不思議。やはり正体は本田博太郎?

(2004年01月01日)


「新人賞」

守部宣孝

今年みちのくからデビューした井上治、と言いたいところですが、 新人賞にはもうひとがんばりが欲しい。 デビュー3年までを資格あり、としているので、 来年のがんばりを期待しています。
そこで新人賞は、メビウスの新人守部。
なんで折原の許でプロレスラーを目指したのだろうか? と聞きたいことはたくさんあるけれど、 ほぼレギュラーでみちのくのリングに上がりつづけて、 日を追うごとに進歩が見える新人レスラーのお手本。
2003年最終号の選手名鑑に守部の名前がないのは、 団体所属か否か、という差がこんなところにもあるのか、と思ってしまいます。

(2004年01月01日)


「最優秀外国人賞」

アトランティス

これは文句なしですね。
カレー・マンも日本での主戦場を新日本にしてしまい、 夏の「ふく面W杯」に参加した外国人レスラーも初めての顔ぶれ。 そんな中、明らかに輝いていたのがアトランティス。 ドクトルるちゃの解説を聞くまでもなく、紛れもなく一流でした。
「ふく面W杯」優勝、ディック東郷から東北Jr.ヘビータイトル奪取、 メキシコで二度の防衛。 サスケが欠場した「ふたり旅」では真価を発揮できなかったけれど、 MVPにも匹敵する結果を残したと思います。

(2004年01月01日)


「話題賞」

ザ・グレート・サスケ岩手県議会選当選、ふく面着用問題

これも文句なし。
これだけ世間を騒がせたプロレスの出来事は、 力道山、猪木vsアリ、に続く、と断言! 早くドクターヘリを導入してください。

(2004年01月01日)


「ベストバウト(シングル)」

ザ・グレート・サスケvs大仁田厚 (9月23日安比高原スキー場ザイラーゲレンデ特設リング )

いやぁ、この試合にはまいった。
いくら世間で議会でのふく面がYESかNOか、が騒ぎになっているとは言え、 突然大仁田にふく面脱げ、と言われても、はっきり言って「?」。
1994年の旗揚げ2年目の時は、 大仁田からのインディーの継承という立派な名目があったデスマッチも、 今やる理由は「?」
ところが試合が始まると、とてつもない破壊力の爆発にびっくり。
そして、あれだけ敵対していたサスケと大仁田は なぜか握手して強引にハッピーエンド。
新日本やWJで決して成功したとは言えない電流爆破マッチを ちゃんと大舞台のメインとして成立させた。 しかも、大仁田だけでなく、 ポーゴというこれまた誰もがプロレスを成立させるのが難しい登場人物まで使って。

(2004年01月01日)


「ベストバウト(タッグ)」

東郷、メンテー、獅龍、TAKA、半蔵vs人生、湯浅、はやて、珍念、気仙沼二郎 (11月2日有明コロシアム)

10周年記念大会セミのタッグマッチ。
この試合をベストバウトに選ぶと、 海援隊の面々からは怒られちゃうかもしれない。
でも、十分メモリーしつつ、すばらしい試合をつくってくれたのだから、 立派なベストバウト。 そして、海援隊の5人が今は別々の道に進みながらも、 それぞれに活躍していることも、またうれしい。
対する正規軍の若手の湯浅と珍念、10年後に期待してるよ!

(2004年01月01日)


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