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●THE
PYE JAZZ ANTHOLOGY / KENNY BALL & HIS JAZZMEN(2CD) ¥3000 イギリスのトラッド・ジャズ・シーンで活躍したケニー・ボール。本作は1960〜70年代のパイ・レーベルでの代表的な曲を収録したベスト盤。ヒット曲♪モスクワの夜は更けてをはじめとして、スキヤキ(上を向いて歩こう)/ロシアより愛をこめて/ワシントン広場の夜は更けて〜さてどんなアレンジでしょう?/遥かなるアラモ/北京の55日など…全50曲。同じディキシーでもアメリカのそれとは表情が違うのが興味深いところ。 |
| ●PENNIES
FROM HEAVEN / SUSIE ARIOLI SWING BAND ¥2700 カナダのアコースティック・スウィング・バンドの2作目。スージーのヴォーカルとJ.オフィサーのギターが売りもので、♪ペニーズ・フロム・ヘヴン/ハニーサックル・ローズ/アイル・ネヴァー・スマイル・アゲインなど…20〜40年代のスタンダードが主ですが、ラルフ・サットンのピアノを加えての「ドント・エクスプレイン」(ビリー・ホリデイでおなじみ)でのスージーの歌は聴きもの。ギターの艶やかなトーンも実に魅力的です。1stアルバムと共にお薦め! |
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| ●鳥の歌〜ホワイト・ハウス・コンサート/パブロ・カザルス ¥1890 1961年、ケネディ大統領の招聘に応じて行われた画期的なコンサート。カザルスが最も愛した生まれ故郷カタロニア地方の民謡「鳥の歌」(プログラムの最後に必ず加えられたという)が一番の聴きものです。カザルスの肉声まじりのそのチェロの響きはタイトル通り鳥のさえずりのようでひきつけられます。カザルス曰く「カタロニアの小鳥たちは、青い空に飛び上がるとピース、ピースといって鳴くのです。」わずか3分ばかりの小品ですがその余韻は消えません。 |
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| ●DREAM
LAND / MOONLIGHTERS(1st) ●HELLO HEARTSTRING / MOONLIGHTERS(2nd) 各¥2600 一言で言えばニューヨーク発:オールド・ジャズ+ハワイアン。ムーンライターズは男女混成のバンド。ヘンリーのナショナル・スティール・ギター(実にいい雰囲気を醸し出しています)を中心に各種ウクレレ、曲によっては管楽器も加えたノスタルジックなサウンド。オリジナルとスタンダードを混じえてバラードから時にはスウィンギーに。ブリスとカーラ二人の女性のハーモニーがなんとも心地良く流れてきます。ジャネット・クライン・ファンの方にもお薦め!! |
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| ●スコット・ジョプリン:ピアノ・ラグ集/ジョシュア・リフキン ¥1050 1890年代後期〜1900年初頭にかけて普及したラグタイム。その代表的作曲家スコット・ジョプリンの作品集。映画『スティング』にも使われたおなじみの「エンターテイナー」や「メイプル・リーフ・ラグ」「ラグタイム・ダンス」他全17曲。J・リフキンはラグタイム研究家としても有名。当店の地味なロング・セラー盤でもあります。独特のシンコペーションでどこか郷愁を感じさせるラグタイム、ご一聴下さい。他のアルバムについては【DIXIE & RAGTIME 在庫リスト】をご覧下さい。 |
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●カム・アウェイ・ウィズ・ミー/ノラ・ジョーンズ ¥2548 ニューヨーク出身の女性シンガー&ピアニスト、デビュー・アルバム。淡々と歌うそのスモーキーな声とギターを中心としたバック・バンドはじわりと染みてきます。ジャズというよりもキャロル・キング、フィービ・スノウなどのシンガー・ソングライター系の雰囲気を感じさせます。オリジナルも佳曲が多いのですが、ハンク・ウィリアムスの「コールド・コールド・ハート」とホーギー・カーマイケルの「ニアネス・オブ・ユー」のカヴァーも聴きものです。 |
| ●LIVE
/ MULESKINNER(TV SOUNDTRACK) ¥2500 1973年2月、ビル・モンローのTV出演不可能というハプニングにより実現したニュー・ブルーグラス・セッション、“ミュールスキナー”クラレンス・ホワイト/デヴィッド・グリスマン/ピーター・ローワン/リチャード・グリーン/ビル・キースといった豪華な顔合わせ。放映された9曲に今回は4曲プラスされています。(私は巡礼/マリア・マルダーがゲストのシッティン・アローン…など)「オールド&イン・ザ・ウェイ」と並ぶ70年代ニューグラスの必聴盤です。 |
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| ●HECHO
EN CUBA / V.A. ¥2600 “MADE IN CUBA”と書かれたハバナ葉巻きのパッケージ風ジャケット。中味はあの「ブエナ・ヴィスタ・ソシアル・クラブ」のメンバーをフィーチャーしたキューバ・ミュージックのコンピレーション・アルバム。C.セグンド/I.フェレール/R.ゴンサレス/E.オチョア/O.ポルトゥオンドなどによるキューバ・クラシックスから未発表曲まで〜♪チャン・チャン/キサス・キサス・キサス/ブエナ・ヴィスタ・ソシアル・クラブなど。 |
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| ●異国の香り〜アメリカン・ソングス/カエターノ・ヴェローゾ ¥2548 カエターノの新作は、全編英語で歌うアメリカン・ソング集。スタンダード、ポップスと幅広い選曲でスターダスト/ブルー・スカイ/煙が目にしみる/サマータイム〜そして意外な選曲のダイアナ(聴きものです)/さらばジャマイカ/クライ・ミー・ア・リヴァー、そしてラストはラヴ・ミー・テンダーなど全23曲…さりげなく歌う中に深い味わいを感じさせるブラジル人カエターノならではのアメリカン・ソングの数々。 |
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| ●サウンズ・フォー・ステイング・ホーム/トーチ ¥2500 女性シンガー、シーラを中心としたテキサスのジャズ・グループ「トーチ」のデビュー・アルバム。♪バイ・バイ・ブラックバード/ハニーサックル・ローズ/フォア〜マイルス作/アイ・ガット・イット・バッド/ニアネス・オブ・ユーなどのスタンダード集。何と言ってもシーラのハスキーでスモーキーな歌声がいい雰囲気です。ノラ・ジョーンズ・ファンの方にもお薦めします。A.S.スパンカーズのスタンリー・スミス(cl)も1曲参加。 |
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| ●VICTROLA
/ VICTROLA ¥2500 紅一点アリス・スペンサーのヴォーカルを中心としたテキサスの6人組「ヴィクトローラ」2001年の作品。♪プッティン・オン・ザ・リッツ/アイム・コンフェッシン/ロック&キー(ベッシー・スミスで知られる)/テンプテイション/クルト・ワイルのアラバマ・ソングといった古きスタンダード・ソングなど選曲も独特で、バックのクラリネット、ストライド風なピアノ、アコーディオンも効果的です。マリア・マルダーやポーラ・ロックハートがお好きな方は必聴。 |
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| ●ノート・マヌーシュ ¥2415 *マヌーシュとはフランス系ジプシーの呼称。「ノート・マヌーシュ」はギターのマンディーノ・ラインハルトとアコーディオンのマルセル・ロフラーを中心としたカルテット。ジャンゴ・ラインハルトの流れを汲むジプシー・スウィングに流麗なアコーディオンが加わっているのが特徴でフランスの伝統的なミュゼットの香りを感じさせるサウンド。特にワルツの曲はマヌーシュ独自の雰囲気を醸し出しています。ジャンゴはもちろんHCQのお好きな方はお聴き逃しなく! |
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| ●TRANSCRIPTIONS VOL.3:1939 / THE
KING COLE TRIO ¥1500 若き日のナット・キング・コール・トリオ。ジャズと言うよりもジャイヴ的な魅力たっぷり。♪アイ・ライク・トゥ・リフ/ロゼッタ/そして極めつけのスウィート・ロレインなど。オスカー・ムーアの小粋なギターも特筆ものです。全20曲中、9〜16トラックはコール・トリオはバックにまわりポーリン&ペリルズなるコーラス・グループが聴けます。♪私の青空/ムーングロウ/オールド・ヴァージニアなど心地良いクローズ・ハーモニーは佳き時代を感じさせます。 |
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| ●1ホット・ジャズ/ホット・クラブ・オブ・カウタウン ¥2310 ●2ホット・ウェスタン/ホット・クラブ・オブ・カウタウン ¥2310 テキサスから登場のウェスタン・スウィング・トリオ(f,g,b)。紅一点のエラナのスウィングするフィドル、ウィットのギターもスリル満点。インストありヴォーカルあり曲によってピアノやコルネットも加えています。J.ヴェヌーティ&E.ラング、G.ガーシュイン、H.カーマイケルなどの作品を取り上げているのも渋くて憎いところ。1はオールド・ジャズ、2はウェスタン・スウィングを中心とした日本独自の編集盤。 |
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| ●ソング・オブ・ホーム〜アメリカ音楽の旅/ジェームズ・ゴールウェイ ¥2548 クラシックだけでなく幅広いジャンルで活動するフルート奏者J.ゴールウェイの新作はNYのオールドタイマー、ジェイ・アンガー(フィドラーで名曲♪アショカンの別れの作曲者)とモリー・メイソン夫婦との共演による古き佳きアメリカ南部音楽への旅。アイルランド〜アメリカン・トラッドへの流れがフルートとフィドルによって綴られていきます。♪フォスター・メドレー/シェナンドー/アメイジング・グレイスなど…郷愁を誘う好盤。 |
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| ●カフェ・ブラジル/V.A. ¥2520 20世紀初頭に生まれたブラジル音楽、ショーロ。バンドリンなどの弦楽器を中心としたアンサンブルで即興性を持った優雅なスタイル。基本的にはインストルメンタル・ミュージック。この新作は故ジャコー・ド・バンドリンのグループ「エポカ・ディ・オウロ」を中心に代表的な新旧のアーティストが集まりレコーディングされたもの。ヴォーカルや管楽器も絡み、繊細で多彩、そして豊かな味わいがあります。弦楽器(特にバンドリン)の響きが印象的。 |
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●SHADES OF JOBIM / V.A. ¥2500 コンコード・ジャズ・レーベルの「COLORS OF LATIN JAZZ」シリーズの最新作はアントニオ・カルロス・ジョビン曲集。♪イパネマの娘/フェリシダージ/波/デサフィナードなどおなじみの曲をC.バード、H.マーケンズ、L.A.4、M.フェストなどの演奏とS.マッコール、K.アリソンのヴォーカルで聴けるオムニバス盤です。〜クールなブルー・ボサ・ノヴァからホットなサンバまで〜心地良い好企画盤。同シリーズの『A LATIN VIBE!』『CORCOVADO』もご一聴を。ジャケットも秀逸。 |
| ●van
BRUBECK tot BANNINK / SELMA & LOUIS VAN DIJK ¥2700 オランダのジャズ・ピアニスト、ルイス・ヴァン・ダイクの新作。アン・バートンの歌伴の好演でもよく知られていますが、今回は娘のセルマ(vo,vl)との共演。L.V.ダイクのリラックスしたカクテル風のピアノに乗せてセルマのヴォーカルが魅力的です。(どこかクレツマー・ミュージックも感じさせる雰囲気もあり)♪デイヴ・ブルーベック・メドレー/クライ・ミー・ア・リヴァーなど楽しめます。A.ブワルダのサックスもアルバムの雰囲気を盛り上げています。 |
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| ●シングス・ビリー・ホリデイ/メアリー・コクラン(2CD) ¥3098 アイルランドの女性シンガー、メアリー・コクラン。1956年生まれ。過去にはアルコール依存症、ドラッグ中毒、鬱病などの体験を持つメアリーが回復して2000年4月、自身が主役となりビリー・ホリデイの生涯を描いたステージでのライヴ。さらりと歌いながらもほのかにレイジーな空気を漂わせるそのハスキーなヴォーカルには引込まれます。中間派ジャズ・スタイルのバックもいい雰囲気を作り出しています。おなじみビリー・ホリデイ愛唱の21曲。 |
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| ●フレンチ・バラッズ/アーチー・シェップ ¥2800 '60年代から“ニュー・ジャズの闘士”としてラジカルなプレイで活動してきたアーチー・シェップ。その最新作がなんと、シャンソン・ナンバー集とは硬派のシェップのイメージと結びつきませんが、独特の骨太のトーンと語り口による興味深いアルバムとなっています。♪これからの人生/小さな花/枯葉/詩人の魂/パリの空の下/など。特にハロルド・メイバーン(p)とのデュオによる「枯葉」は聴きものです。じっくり味わえる好盤。 |
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| ●WHEN
YOUR LOVER HAS GONE / CLAIRE AUSTIN ¥2600 ご存知の方は少ないかもしれません。白人女性シンガー、クレア・オースティンの1955年のアルバム〜トーチ・ソング集。ボブ・スコビー(tp)バーニー・ケッセル(g)の絶妙のプレイをバックに自然な唱法で聴かせます。特にタイトル曲や♪マイ・メランコリー・ベイビー/恋人よ我に帰れなど、聴くたびに味わいが増してきます。1954年の10インチ盤「SINGS THE BLUES」の8曲も収録されておりキッド・オリー(tb)をバックにクラシック・ブルースを。知られざる好盤。 |
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| ●MILK COW BLUES / WILLIE NELSON ¥2700 B.B.キング、Dr.ジョンなどをゲストに迎えて全体にブルージーな雰囲気。おなじみ自作の「時のたつのは早いもの」「クレイジー」「ナイト・ライフ」などの再演や「スリル・イズ・ゴーン」ではB.B.と共演。「シッティン・オン・トップ・オブ・ザ・ワールド」やホンキー・トンク風の「カンサス・シティー」が印象的。1933年テキサス生まれのウィリー、カントリーの枠にとらわれず自由に歌う温かいヴォーカルはますます味わいを増すばかり。名作『スターダスト』'78もお忘れなく。 |
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| ●アフター・ミッドナイト/ナット・キング・コール ¥1800 トリオ解散後の'56年録音、N.K.コール(vo&p)のヴォーカル傑作アルバム。H.エディソ(tp)S.スミス(vl)などをバックに「ルート・66」「ペイパー・ムーン」「スウィート・ロレイン」…なんとも小粋なジャズ・ヴォーカルの必携盤。 |
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| ●IN HOAGLAND
/ GEORGIE FAME-ANNIE ROSS ¥2900 ジョージー・フェイム(プロデュース、vo)とアーニー・ロス(ランバート、ヘンドリックス&ロスの活動でも有名)そして御大ホーギー・カーマイケルによる名盤〜1981年録音。♪我が心のジョージア/スターダスト/レイジー・リヴァー/などのソロ、デュエットが素晴らしく、またホーギー自身による語りや「ロッキン・チェア」(ファイナル・レコーディング)も聴きもの。ノスタルジックで南部の情緒あふれるホーギー作品の素晴らしさを改めて感じさせます。 |
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| ●pretty world/小野 リサ ¥3059 デオダートのプロデュースによるNY録音。フランシス・レイの「男と女」S.ワンダーの「サンシャイン・オブ・マイ・ライフ」ビートルズの「イエスタデイ」L.ラッセルの「マスカレード」スタンダードの「オール・ザ・ウェイ」「想い出のサンフランシスコ」などとオリジナル。聴き慣れた曲も心地よいボサ・ノヴァ・アレンジと小野リサのソフトなヴォーカルでひと味違う雰囲気を楽しめます。 ●ボサ・フラ・ノヴァ/小野 リサ ¥3059 ハワイアンとボサ・ノヴァが融合した「Bossa Hula Nova」。「ブルー・ハワイ」「珊瑚礁の彼方に」「アロハ・オエ」などおなじみの曲にオリジナルを交えて小野リサのソフトなヴォーカルが心地良いトロピカル・ミュージックとなっています。スティール・パンやストリングスの使用が効果的。ハワイ語の歌詞によく使われる〜Ha'ina 'ia mai ana ka puana〜物語は語り継がれる〜のフレーズが耳に残ります。テレサ・ブライトもゲスト参加。 ●DREAM/小野 リサ ¥3059 古き佳きスタンダード・ナンバーをボサ・ノヴァで聴かせるという好企画盤。「ムーンライト・セレナーデ」「イン・ザ・ムード」「センチメンタル・ジャーニー」「人でお茶を」など。小野リサならではのソフトな味わいのスタンダード曲がなんともいい雰囲気です。 |
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| ●VIVA MARIA / TANIA MARIA ¥3000(2CD) ブラジルの女性シンガー/ピアニスト、タニア・マリア。81年の「PIQUANT」と82年の「TAURUS」の2枚のアルバムをパッケージしたもの。ブラジリアン・ソングからジャズまでレンジが広く、小気味よいリズムに乗せてスキャットを多用したユニークな器楽的なヴォーカルが魅力。J.レノンの「イマジン」スタンダードの「クライ・ミー・ア・リヴァー」はタニア・マリアならではの聴きものです。ウィリー・コロン(per)なども参加。 |
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| ●WHAT A WONDERFUL WORLD / JAY McSHANN ¥2625 1930年代カンサス・シティ・ジャズ・シーンの中でC.パーカーやJ.ウィザスプーンを擁した自らのバンドで活躍したジェイ・マクシャン。ドキュメント映画「KCジャズの侍たち」(1974)でも印象的なプレイを聴かせてくれました。本作は1999年の録音。「PINEY BROWN BLUES」から「GEE BABY AIN'T I GOOD TO YOU」そしてサッチモの名唱でおなじみの「この素晴らしき世界」までジェイのブルージーなピアノと味わい深いヴォーカルが堪能できます。 |
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| ●PARAISO / CARIBBEAN JAZZ PROJECT ¥2600 デイヴ・サミュエルズ(vib)デイヴ・ヴァレンティン(fl)スティーヴ・カーン(g)を中心としたラテン・ジャズ・プロジェクト・バンド。コルトレーンの「ナイーマ」エリントンの「キャラヴァン」M.サンタマリアの「オバリコソ」にオリジナル・ナンバーを交えてカリビアン・フレイヴァーたっぷりのサウンド。特にコンガ(ポンチョ・サンチェスも参加)やマリンバが印象的で実に心地よく響いてきます。 |
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●Raid The Juke Box /Scobey &
Clancy ¥2700 アメリカのGood Time Jazzレーベルから面白盤が入荷しました。録音は1957年。ボブ・スコビー率いるフリスコ・バンド。当時のヒット曲をディキシーランドジャズのスタイルで聴かせます。選曲がいかにも当時を偲ばせます〜バイバイ・ラヴ/ブルースを歌おう/タミー(あの映画のテーマ)/オール・シュック・アップ(プレスリーでおなじみ)/砂に書いたラヴ・レター/C.C.ライダー/ブルーベリー・ヒルなど全12曲。曲によってはクランシー・ヘイズのヴォーカルを交えてまさにグッド・オールド・デイズ・ミュージックといった趣き。 |
| ●ス・ワンダフル〜4
GIANTS OF SWING /J.ヴェヌーティ:J.バーンズ:E.シャンブリン:C.チャーカー ¥2100 ジャズ・ヴァイオリンのJ.ヴェヌーティとマンドリンのJ.バーンズなどカントリー界の名手達によるセッション(1977)の初CD化。ヴァイオリン/マンドリン/ペダル・スティール/ギターという編成で聴くジャズ・スタンダードもまたオツなもの。♪A列車で行こう/サマータイム/アイ・ガット・リズム/キャラヴァンなど…名手たちが酒を酌み交わしながら談笑している風情。 |
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| ●ライヴ・アンド・アウト・オブ・ディス・ワールド /ケニー・ヴァンス&プラノトーンズ ¥2625 元ジェイ&アメリカンズ(「カラ・ミア」のヒットで知られる)のケニー・ヴァンスの新作はニューヨークのクラブ、ビター・エンドでのライヴ・アルバム。50〜60年代のドゥーワップ、R&Bナンバーをとりあげケニーのファルセットを中心にしたホワイト・ドゥーワップの楽しさが堪能できます。客席からフィービ・スノウが飛び入りして歌う「ユー・センド・ミー」は必聴ものです!! |
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| ●LIFE/綾戸 智絵 ¥3000 話題の女性ヴォーカリスト、綾戸智絵の3作目のアルバム。ピアノ弾き語り中心に「アメイジング・グレイス」「テネシー・ワルツ」「Mr.ボージャングル」「ルート・66」「レット・イット・ビー」など、その絞り出すような独特の唱法、歌は何かを感じさせます。当店でダントツのロング・セラー!女性ファンが多いのが目立ちます。独自の幅広い選曲も魅力でしょう。ぜひご一聴のほど! ●FOR ALL WE KNOW / 綾戸 智絵 ¥2730 ファースト・アルバム。『LIFE』が一番の人気盤ですがこれもじっくり味わうべき好盤です。「愛さずにいられない」「明日に架ける橋」「ハレルヤ・アイ・ラヴ・ヒム・ソー」… ●YOUR SONGS/綾戸 智絵 ¥2800 硬派のジャズ・ファンに人気のセカンド・アルバム。「虹の彼方に」「スターダスト」サッチモの当たりナンバー「この素晴らしき世界」など、好きな歌を自然に歌いたいと言う綾戸独自の選曲も魅力。 ●LIVE!/綾戸 智絵 ¥3700 7作目にして初めてのライヴ・アルバム(2枚組)。初出のオンリー・ユー/イッツ・オンリー・ア・ペイパー・ムーン/我が心のジョージア/セプテンバー・イン・ザ・レイン/孤独の旅路/ア・ソング・フォー・ユーなど9曲を加えた全24曲。全編ピアノの弾き語りでスキャット、トロンボーン模写、ひとりビッグ・バンド、軽妙なトークを交えてライヴならではのアヤド・ワールド、たっぷり115分。 ●Everybody Everywhere/綾戸 智絵 ¥2100 ミニ・アルバム。収録曲〜エヴリバディー・エヴリウェア/アンチェインド・メロディー/ワシントン広場の夜は更けて/ワンダフル・トゥナイト/二人でお茶を/プリーズ・センド・ミー・サムワン・トゥー・ラヴ/ラヴ・ミー・トゥナイト〜全7曲。 ※意外な選曲、独自の英詩をつけての「ワシントン広場の夜は更けて」が聴きものです。 ●natural/綾戸 智絵 ¥3000 収録曲〜ゲット・イントゥー・マイ・ライフ/いそしぎ/ナチュラル・ウーマン/雨を見たかい/想い出のグリーン・グラス/愛の面影/追憶/ハニーサックル・ローズ/グリーン・フィールズ/うわさの男/セイル・アウェイ/シェルブールの雨傘/クライ・ミー・ア・リヴァーなど全15曲。ピアノ弾き語り。(曲によってはギター、オルガンをバックに)綾戸智絵の‘静’的な一面が強く感じられます。 ●LOVE/綾戸 智絵 \3000 綾戸智絵の5作目のアルバム。あの『LIFE』を思わせるピアノ弾き語りを主としたアルバムとなっています。ポップス、スタンダードと幅広い選曲でヴォーカルはもちろんのこと、綾戸のピアノもたっぷり楽しめます。収録曲は、ブルー・スカイ/ローズ/ムーン・リヴァー/この世の果てまで/デイ・トリッパー/ワーク・ソング/悲しみのジェット・プレイン/好きにならずにいられない/恋はフェニックス/マイ・ファニー・ヴァレンタイン/ダニー・ボーイ/LOVE 他全16曲。 ●friends/綾戸 智絵 ¥3000 4作目。1曲目ジョン・デンヴァーの「カントリー・ロード」はゴスペル仕立て。(レイ・チャールズの「愛さずにはいられない」を連想させます)「スーパー・スター」「ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア」「ラ・メール」「センチメンタル・ジャーニー」 「ラウンド・ミッドナイト」「コンドルは飛んで行く」など、今回はより多彩な音作りで、綾戸節がたっぷりと楽しめます。 |
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| ●ロスト&ファウンド/ジミー・スコット \1785 '69年と'72年録音の作品集。選曲も興味深く「アンチェインド・メロディー」から黒人霊歌の「時には母のない子のように」まで。超スロー・テンポで歌い上げるそのユニークな歌唱は切なく、ひきつけられます。多くの方に聴いていただきたい、名盤です。 ●ムード・インディゴ/ジミー・スコット ¥2520 話題のヴォーカリスト。チャップリンの「モダン・タイムス」の主題歌「スマイル」からD.エリントンの「ムード・インディゴ」までジミー独自の唱法は静かな中にも凄みさえ感じさせます。「ブルー・スカイ」の解釈などはまさにジミーの真骨頂。H.クロフォード(as)なども参加。 ●虹の彼方に/ジミー・スコット ¥2520 ジミーが14才の時(1939年)耳にして感銘を受けたという「虹の彼方に」(映画『オズの魔法使い』より)を61年の時間を経て今度は語り部となったジミーが歌う希望、哀しみの12編のストーリー。ビリー・ホリデイの名唱で知られる「奇妙な果実」ピアノのみをバックに歌うエリントンの「アイ・ガット・イット・バッド」など。ピュアでヒューマンな心情が歌というよりも語りとして伝わってきます。 ●バット・ビューティフル/ジミー・スコット ¥2520 『ムード・インディゴ』『虹の彼方に』に次ぐ新作。ジミー独特の声、ゆったりとした語り風の唱法は何か不思議な深い余韻を残します。ビリー・ホリデイでおなじみの「恋の味をご存じないのね」から♪バイ・バイ・ブラックバード/プリーズ・センド・ミー・サムワン・トゥ・ラヴまで。フレディ・コールとのデュオによる「星に願いを」(ヴァースも聴かせます)は特に印象的です。今回はW.マルサリス/E.アレキサンダー/L.ソロフ/R.ロスネス(p,arr)なども参加。 |
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| ●ラカトシュ・オン・ムーヴィー/ロビー・ラカトシュ&ラカトシュ・アンサンブル ¥2548 ジプシー・ヴァイオリンのラカトシュ、ニュー・アルバムは新旧の映画音楽集。♪時の過ぎゆくままに/ゴッドファーザー:愛のテーマ/第三の男などおなじみの曲がラカトシュの超絶プレイと巧みなアレンジで、ジプシー・ジャズとも言える独特の情感あふれる音楽に生まれ変わっています。ジャンゴの当たり曲「マイナー・スウィング」も聴きもの。ティル・ブレナー(tp)も3曲に参加。ポップコーン片手にスクリーンに見入るバンドの面々のジャケットも楽しきかな。 |
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| ●I'M
FEELIN' GOOD / BING BANG BOYS ¥2600 ジャケットからも楽しさが伝わってくるほのぼのとしたオールド・タイム・ストリング・バンド。その名も『ビン・バン・ボーイズ』。バンジョー=ギター、バンジョー=マンドリン、フィドルにチェロ・ベースというユニークな楽器編成でフィドル・チューン、ラグ、ストンプなど、ジャグ・バンド風味の幅広いスタイルが楽しめます。「マイ・クレオール・ベル」(M.J.ハート)から「シヴォレー」「サムデイ・スウィートハート」など。タイトル通り、FEELIN' GOODな好盤です。 |
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●踊るコントラバス/オルケストラ・ド・コントラバス ¥2800 ●ボッテシーニ・ブルース ¥2500 ●エスカルゴ(エクストラ映像収録) ¥2500 ●あぶないコントラバス(エクストラ映像収録) ¥2500 1981年結成されたコントラバスのみ!の6人編成のユニークな面白バンド。ピチカート、アルコ、ハーモニクス、時にはパーカッション的にとあらゆる奏法を用い、とてもベースだけとは思えない多彩な音色、音楽が飛び出してきます。ベースを女性に見立ててダンス、ン?ベースが宙を飛ぶ!ベースを逆さまにしてのプレイ、細かな情景描写的音楽など映像でも楽しめます。いかにもフランスのバンドらしいエスプリとユーモアが感じられます。未聴の方はぜひご体験を。 |
| ●ウィズ・マイ・フレンズ/トニー・ベネット ¥2520 ジャズ・ヴォーカルの大御所トニー・ベネット、75歳のニュー・アルバム。サブ・タイトルは「BENNETT SINGS THE BLUES」多彩なゲスト(R.チャールズ、B.B.キング、S.ワンダー、B.ジョエル、N.コール、D.クラール、B.レイットなど)を迎え貫禄と風格あるデュオを聴かせます。バックはラルフ・シャロン(p)他、G.サージェントのギターがいい雰囲気を醸し出しています。♪ブルースを歌えば/ニューヨーク・ステイト・オブ・マインド/ストーミー・ウェザー他。 |
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| ●プレインズ/ジョージ・ウィンストン ¥2548 ウィンダム・ヒルの代表的ピアニスト、G・ウィンストン3年ぶりのソロ・アルバム。今回はウィンストン自身が少年時代を過ごしたというモンタナがテーマ。繊細で穏やかなピアノは相変わらず。ボーナス・トラック「上を向いて歩こう」収録。 |
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| ●ジャズ・サウンズ・オブ・アーサー・ライマン ¥2500 エキゾティック・サウンドのアーサー・ライマンのジャズ・スタンダード集。「いそしぎ」「木の葉の子守唄」「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」「モーニン」「キャラヴァン」他全20曲。心地よいトロピカル・サウンド。 |
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| ●サッチモ・シングス・ディズニー/ルイ・アームストロング \2500 “サッチモ”ことルイ・アームストロングのディズニー映画音楽主題歌集。(1968年)再発売です。例のダミ声とよく歌うトランペットで「ジッパ・ディー・ドゥー・ダー」「チム・チム・チェリー」「ビビ・ディ・バビディ・ブー」など聴かせます。特にストリングスをバックにした「星に願いを」は味わい深い名曲名演。 |
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| ●ノルウェイの森/トリオ・ロココ ¥2500 デンマークのクラシック・トリオ。オーボエ、チェロ、ハープの編成でビートルズナンバーをカヴァー。数多いビートルズ・カヴァーの中でも出色のお薦め盤! |
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| ●BACK
IN COUNTRY STYLE / DINNING SISTERS ¥2500 ボズウェル、アンドリュース・シスターズの流れを汲む3姉妹コーラスのダイニング・シスターズ。1948年の「ボタンとリボン」のヒットでも知られています。本盤は1940〜50年代のコンピレイションでカントリー、フォーク、トラッド・ナンバーを全26曲収録。♪峠の我が家/ファーザー・アロング/ユー・アー・マイ・サンシャイン/サン・アントニオ・ローズなどその見事なクローズ・ハーモニーには心和みます。G.バーンズのギターにアコーディオン、フィドルなどのバックもアーリー・カントリーの雰囲気満点! |
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| ●ブリンギング・イット・トゥギャザー/ステファン・グラッペリ&トゥーツ・シールマンス \2548 ジャズ・ヴァイオリンの巨匠、S.グラッペリとジャズ・ハーモニカの第一人者、T.シールマンスの顔合わせ。(1984年録音)「バイ・バイ・ブラックバード」「我が心のジョージア」「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」「ジターバグ・ワルツ」などおなじみのスタンダードばかり。名人芸に気持ちが和みます。 |
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| ●パスワード/ジェフ・マルダー ¥2415 60年代からソロ、ジム・クウェスキン・ジャグバンド、ジェフ&マリアなどで活躍してきたジェフ・マルダー、98年に復帰して2年ぶりのアルバム。ブルース、ジャグバンド・ミュージック、ゴスペル、ヒルビリー・ソングといった選曲でジェフのかすれた独特のヴォーカルは健在です。特にジミー・ロジャースの名曲「プレイリー・ララバイ」は情景が浮かんでくるような名唱!ヨーデルが泣かせます。娘のクレアやD.リンドレイ、J.セバスチャン、F.リッチモンド、V.D.パークスといった旧友たちも参加。 |
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| ●デューク・エレガント/Dr.ジョン ¥2548 Dr.ジョンのニュー・アルバムは意外にもデューク・エリントン作品集。いかにもDr.ジョンらしいニューオーリンズ風味がたまりません。「ソリチュード」「ムード・インディゴ」「フレイミング・スウォード」が印象的。ひと味違うエリントン集となっています。『ガンボ』(1972)『イン・ア・センチメンタル・ムード』(1989)もお薦め! |
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| ●トラヴェリング・マイルス/カサンドラ・ウィルソン ¥2548 カサンドラの新作はマイルスへのトリビュート・アルバム。マイルスゆかりの曲をカサンドラ自身の世界で。ジャズのフォームにとらわれず、ブルース、アフリカを感じさせ、その中にあるクールさがマイルスなのでは?ギターの多用が印象的。 |
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| ●クラシックス〜キー・オブ/ケニー・G \2548 人気盤。「サマータイム」「虹の彼方に」「イン・ナ・センチメンタル・ムード」「イパネマの娘」などのスタンダード集。録音技術によるサッチモとの共演「この素晴らしき世界」は聴きものです。 |
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| ●ブエナ・ヴィスタ・ソシアル・クラブ・プレゼンツ/イブライム・フェレール ¥2520 映画の中でもひときわ印象的なヴォーカルを聴かせたイブライム・フェレール(1927年サンティアゴ生まれ)のアルバム。曲によってはストリングスや女性コーラスも加わり時折現れるジャズ的なアレンジも効果的です。何と言っても聴きものはオマーラ・ポルトゥオンドとのデュエットによる「シレンシオ〜静寂」で、ライ・クーダーのスライド・ギターもこのボレロをより味わい深いものにしています。 |
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| ●チャンチュジョ/ルベーン・ゴンサレス ¥2520 ブエナ・ヴィスタ・ソシアル・クラブでおなじみとなった今年81歳のピアニスト、R.ゴンサレスの2ndアルバム。ライ・クーダー(トレスのソロが聴けます)やイブライム・フェレール、シェイク・ローなども加わり多彩な表情を見せます。アルペジオを多用した独特のピアノ、映画の中では「シボネー」を弾いていたのが印象的でしたがここでの「キサス、キサス」は極上のラテン・ラウンジ・ミューック。 |
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| ●バラード&バートン/アン・バートン ¥1995 オランダの女性ヴォーカリスト、アン・バートンのバラード・アルバム。(1969)ルイス・ヴァン・ダイク(p)トリオをバックに「トライ・ア・リトル・テンダネス」「いそしぎ」「バン・バン」「恋とよばれる悪魔」など。「ブルー・バートン」(1967)もお忘れなく。 |
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| ●ザ・ウィリーズ/ビル・フリーゼル ¥2520 ジャズだけにとどまらず幅広い活動を続ける異色のギタリスト、ビル・フリーゼルの最新作。今回はバンジョー、ベースとのトリオ編成によるフォーク/ブルーグラス/オールドタイム音楽。ビル特有のゆったりと“間”を生かした浮遊感あふれるギター、♪ブラックベリーの花/グッドナイト・アイリーンなどシンプルなメロディーが沁みてきます。これは「アメリカン・ルーツ・ミュージック」という壮大な映画のビルならではのサウンドトラックとも言えるのでは。 ●ソングス・ウイ・ノウ/フレッド・ハーシュ+ビル・フリーゼルもお薦め盤です。 |
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| ●ムーンライト・セレナーデ/MFQ ¥2310 60〜70年代アメリカのフォーク・ミュージック・シーンで当時としては画期的なサウンド(フォー・フレッシュメンばりの4声ハーモニーを取り入れたコーラス)で活躍したMFQ(モダン・フォーク・カルテット)の85年のアルバムのCD化です。グレン・ミラーでおなじみのタイトル曲から♪港の灯/ドリーム(パイドパイパーズの45年のミリオンセラー)/星影のステラ/アズ・タイム・ゴーズ・バイ/セプテンバー・ソングなどMFQの異色のスタンダード集となっています。クラリネットの使用も効果的です。 |
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