交友チーム「Habits」さんとの練習試合。
同一カード3連敗は何とか阻止しようと気合十分であった。
ところが、試合当日になり、メンバーに欠員が発生し、開始前からバタバタ劇。
Habitsの代表を務める石井さんに、YAWATAの一員として参戦して頂く事となった。
先発は久々の中島。
初回こそ1点を失うが、この日は制球が安定しており、誰もが完投を期待していた。
しかし、3回途中に右手中指の爪が裂けるアクシデント発生。
痛みをこらえ、我慢の投球を続けてきたが、完全に制球が定まらなくなった5回途中に降板直訴。
降板した中島は、「せめてもう1回だけでも投げたかった。」と悔しさを滲ませていた。
急遽、中島からスイッチした茂木に、強力Habits打線が牙をむく。
4回、5回で計8点の猛攻を受ける。
誰もが諦めかけていた最終回に奇跡が舞い降りる。
6番古川の2点タイムリー、9番小池のタイムリー、1番小鮒の2点タイムリーにより、たちまち同点へと追いつく。
尚も続くチャンスにクリーンアップを迎え、ベンチのムードも最高潮。
期待を背負った3番中島であったが、相手投手の気迫に敗れ、レフトフライにより反撃は同点どまり。
3試合連続サヨナラ勝ちとはならなかったが、難敵相手に引き分けに持ち込んだ。
前試合、待望の今シーズン初安打を放った小池が好調をキープ。
「マカオのことも夢のまた夢。」
日頃パチンコで鍛えた動体視力により、「今はボールが止まって見える!」と豪語。
残る課題は、鍛え上げた動体視力が全く活かされていない守備か?
今シーズン「私を煮るなり焼くなり好きに使って下さい。」とチーム内最優秀ドM宣言をした小鮒であったが、調子は今ひとつ。。。
しかしこの試合、女神の応援を背に、「打球はライトスタンド、愛は彼女に一直線!」とばかりにようやく小鮒本来の当たりが生まれた。
首脳陣は、小鮒の復調に対し、「次戦、彼は敵となるだけに、今になって調子を上げて欲しくなかったのが本音だよ。」と複雑な心境を語った。
バッテリー:中島→茂木−小鮒








